最後の最後で体調を崩してしまいましたが、ここで書いておかないと書くこともないので書き留めておきます。
2009年は個人的に「変化」の一年でした。
1~2月は投資育成事業部にて入社以来の新規案件発掘と事業支援に向き合う日々。
3月から急遽子会社CAテクノロジーに異動。
内定者時代を除けば初の営業部門に配属。
数字を作ることの難しさを痛感。
4~5月は本当に訳も分からずただただ毎日を過ごしていたような。
6月に初受注を上げ、とは言えおんぶに抱っこの受注。
しかし営業で数字を挙げていくサイクルに初めて触れることができた時。
7月以降は数字的に上下もあり、浮き沈みもあり、自分自身とも向き合う日々の連続。
そして12月からコンサル部門に異動。
2009年だけでも職種を3件経験。
上司も良い悪いは別にして5回変わりました。
違う職種に触れることで、会社における各部署の役割、結びつきを肌で感じることができ、またタイプの違う上司に数多く付くことで自分自身の長所短所含めて見つめなおすことが多い一年でした。
言葉にするとそっけないところもありますが、2010年は個人的にこの3年間の経験を「実」に添加させていきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
そして何より、社会的価値ある人間になるべく頑張っていきたいと思います。
それでは年末に出会ったこの言葉で2009年は締めくくります。
「望みは空より高くあれ」