教わった通りにやったのに注意されたときの対応方法 | 医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

教育・指導・サポート歴25年以上の元看護師が教える「魂を本領発揮する方法」
魂の方向性を具体的にわかりやすく理解し、喜びあふれるワンランク上のサポート力を手に入れませんか?

指導者に教えられた通りに

やったのに、別の先輩に



「それ、違うんじゃない?」

って言われたことないですか? 



そのときに言ってはいけない

NGワードは



「○○さんに教えて

もらったので…」



などと、



「第三者の名前を挙げること」



です。



それのどこがNGなのか?



実は、



たとえ「教えてもらった」ことが

事実でも、

 

「他人へ責任転嫁している」と

受け取られる場合があるのです。



あるいは、



「言われたとき、何の疑問にも

思わなかったの?」



とか。



「あの先輩がそんな説明の仕方、

するわけないと思うんだけど」



などと言われる場合もあります。



なので、返答としては



1)正当化よりも謙虚さを大切に



大切なのは自己正当化ではなく、

謙虚に振り返ることです。



2)修正できる機会をくれた先輩に

感謝の気持ちを伝えること



3)学ぶ気がきちんとあるという

意思を明確に伝えること



をポイントとして

押さえておきましょう。



例として、



「以前、教わったのですが、

もしかしたら、

私の受け止め方が

間違っていたのかも

知れません。



今、教えていただいて、

気づけたので

よかったです。

ありがとうございます。



これから自分なりに経験を

生かしていきたいので、

改めて御指導いただけ

ますか?」



みたいな感じです。



ぜひ、試してみて

くださいね。

 

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