いちいち指摘する人をどう捉えるか | 医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

教育・指導・サポート歴25年以上の元看護師が教える「魂を本領発揮する方法」
魂の方向性を具体的にわかりやすく理解し、喜びあふれるワンランク上のサポート力を手に入れませんか?

自分の業務をこなすことで

頭がいっぱいで、必死でひとつひとつ

間違えないよう確認をしながら、

自分なりにやっているにもかかわらず。

 

 

「あれはやったの?」

 

「これはやったの?」

 

「○○はいつやるの?」

 

「それは、こうした方が早いんじゃない?」

 

など、指摘をする人っていますよね。

 

 

「今、やろうと思っていたのに……」

 

「わかってるってば」

 

「私のやりたいようにやらせてよ!」

 

など、心の中で怒りがくすぶること

もあると思います。

 

 

自分の心の思いをぶちまけることが

できたら、どんなにいいだろうと

思う方もいるかもしれませんが、

 

「そんなこと言えない……」と思う

のもごもっともですので、どのように

考えれば良いのかのヒントを

お伝えします。

 

 

1)意図的に視点の変換をする

 

 

まず、この状況について視点変換を

するとしたら、相手はどのような

言い方であれ、態度であれ、自分が

行う作業の確認をしてくれています。

 

 

つまり、思わぬうっかりミスが

ないか、忘れていることなど、

「モレ」はないかどうかのWチェック

係になってくれているのです。

 

 

もしかしたら、相手は、あなたが

知らない知識や考え方、アイデアを

持っているかも知れません。

 

 

2)反応パターンを知る

 

 

人が嫌だと感じるときのパターンを

自分で把握する必要があります。

 

 

相手から指摘をされる場面だけでは

なく、怒りポイントの場面に遭遇した

ときに、

 

「あ。出た。いつものパターン」と、

気づいているのといないのとでは、

雲泥の差があります。

 

 

相手の指摘や、批判の中には、

必ず、あなたにとっての「ギフト」が

眠っています。

 

 

そのギフトを発見すると、相手に

翻弄されることがなくなるどころか、

どっしりと落ち着いた状態になれるので、

状況を受け止める力や、幸運を見つける

力が育ってくるのです。 

 

 

これをきっかけに、ギフト、

受け取ってくださいね^^

 

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有益な情報、配信しています^^

 

お役に立てるかどうか、あなたの目で

しっかりと見極めていただきたいので、

まずは5通目の特典プレゼントまでご覧ください^^

 

 

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とどきます。届かない場合は迷惑メールを

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