嫌いな人に攻撃されて傷つくときの視点   | 医療、看護、介護福祉系などサポート職のあなたの魂が本領発揮する! 魂の幸せサポート力集中開花プログラム

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あなたは、嫌いな人から

何かを言われたとき、

すぐに傷つくタイプですか?

 

そして、「そんな自分なんて

すっごくイヤ!」なんて思ってます?

 

実は、そのような状態のときは、

ある「カラクリ」が働いています。

 

そのカラクリとは……

 

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人から言われる苦言は、

自分が自分に対して

言っている言葉とほとんど同じ。

 

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人から言われる言葉は、あなたが

自分で自分のことをどう見ている

のかと深く関係しています。

 

つまり、自分が自分の評価を

下げている。

 

そのことを相手は教えてくれて

いるわけです。

 

しかも、すんごい重要なヒントを。

 

これ、嫌いな人であればあるほど。

です。

 

それに気づいたうえで、

自分をダメ出ししている

その「クセ」を 直すことで、

自分も相手も変わる可能性が 

高いです。

 

ただ、ポイントは

 

「え? じゃあ、自己否定を

辞めたら、相手は変わって

くれるの?」

 

という期待感から望むのは、

ダメではないですが、ちょっと

難しい。

 

なぜなら、

 

「いつになったら、相手は

変わってくれるの?」

 

「私はもっと、自己否定を

やめなくちゃならないの?」

 

みたいに、他人軸&さらなる

自己否定につながるから。

 

 

ただ、現実においては

当然のことながら、苦言を

言われるとへこみますよね。

 

 

それが、自分でも気にしていた

ことであるならなおさら……。

 

 

だから、まずは、

 

「ああ。この人の言っていることって、

自分が自分に対し、(無意識に)思って

いることなんだな……」

 

といったん、受け入れてみましょう。

 

そのうえで、

 

「あの人に言われないように

するためには」

 

という他人主体ではなく。

 

自分がどうありたいのか。

 

をこの機会に明確にしていく

ことが大切です。

 

相手の思いに何でもかんでも

沿うのではなく、

自分の思いをないがしろにせず。

 

自分の気持ちを大事にする意識を

持つこと。

 

「そうはいっても、〇〇さんに

悪く言われたらどうしよう」

と苦しくなる気持ちもわかりますが、

 

それをやっていくと、

相手に対し、自分を最適化しようと

するので、いつまで経っても

 

相手に服従チックになる世界から

抜け出すことはできません。

 

 

言われたことで改善できる

ことがあれば改善する。

 

ただし、「言われたことを、

取り入れるか・取り入れないかは、

私が決める」という「自分軸」

を大事にする。

 

↑ここ、ポイントです。

 

 

自分が、相手の「何に」反応

したのかを見つめる。

 

 

そして、服従関係ではなく。

 

ありたい姿を意識して行動する。

 

その小さな積み重ねの結果、

自分も変わり、相手も結果的に

変わる可能性がでてくる。

 

というわけです。

 

自分が変化すれば、相手のことが

意識から外れた状態になりますので

相手が変わろうが変わらな

かろうが関係ありません。

 

同じ空間にいたとしても

どうでもよくなります。

 

服従関係になっている場合は、

そのことに気づいたうえで、

ありたい未来を意識して

みてくださいね^^

 

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