北海道日本ハム ７－３ 讀賣
日本一まであと３勝
東京ドームでの２連敗で札幌ドームに帰って来たファイターズ
職場から直行だったので１８時３０分から試合が始まったのは嬉しかったのですが・・・
試合時間長げ～((ﾟmﾟ;)
要因の一つが球審の西本
まぁストライクゾーンの変動っぷりのスゴイこと・・・
さすがに相手のホールトンも気の毒なぐらいでしたわ・・・
栄村に負けず劣らずの審判もいるんだなって（苦笑）
ともあれそれはファイターズ側にもいえたことなので・・・
三塁側はほぼ埋まっていましたが一塁側はご覧の通り空席が目立ちました。
席があるのに、立ち見席があるという何ともおかしなハナシ。
立ち見席っていうのは座っている席がないから急遽販売するものかと思いますが・・・
この長時間の試合で立ち見は相当な疲れかと・・・
さてさて試合ですが・・・
稲葉サンの先制アーチにマックのタイムリー内野安打で先制
マックの激走にはこの試合に賭ける意気込みを感じたよ。
昨夜のすぽるとでもこのマックの内野安打が試合のキーポイントってあげていたし。
３回で５点リード。画像はありませんが讀賣の松本が打球を追ってフェンスに激突するシーンも
マックも松本も無事かと思ったら・・・
今度はダイカンが・・・（/TДT)/
これが試合前のダイカン。何だか元讀賣の桑田みたい（笑）
で試合中のダイカン。どうやらキ〇タ〇にボールが当たった見たい。
え？キムタクじゃねーよ（爆）
女子には到底わかるまいオトコの痛みっていうヤツです。
ま、私も経験がありますが尿管結石になった方が痛かった（爆）
マック・ダイカン・松本とヒヤヒヤさせたと思ったら・・・
ん？４番實松？？？？
ウナギイヌは足を痛めたらしくて・・・ファイターズ時代でも記憶にない４番實松（爆）
個人的に第３戦で注目していたのが・・・
ウルフ対決
っていうほど世間は注目していなかったと思いますが・・・（苦笑）
っていうか高橋由伸がウルフって呼ばれたいたことも知らない人多いだろうし（笑）
いつも以上にパンパン割れまくっていたロケット風船ありーの
宝塚歌劇団より面白い、増井過激団の劇場ありーの
増井の久にセーブをつける為にせっかく３点差にしたのに
ゴンザレスの暴投で４点差してしまう空気が読めないシーンありーので
やっとこ１勝です。
栗山監督のインタビューの後のヒーローインタビューは稲葉サンでしたが・・・
語尾に「ね」が多すぎ（爆）
第４戦目の予想先発は・・・
埼玉のダル ＶＳ 琉球のダル
また量産型ダルの対決か・・・（笑）