ほぼほぼラーショの「悪魔丼」よほほい!
これは私に限った店名なのですが,うほほい.
ほぼほぼラーショにやってまいりました.
全店舗で唯一,海を臨める風光明媚なロケーションです.
なるほろ,特製の太麺,茹で上がりまで7分ね.
なるほろ,Customize to your likingね,かっこいい.
ほぼほぼラーショで私のオニお気カスタマイズ.
醤油お好みふつうメンマれんそう増し,いかがでしょうか.
さて,本日の私はと申しますとアレです,ぐほほい.
当初より悪魔に魂を売り渡す所存でやってまいりました.
ネギマヨチャーシュー丼です,いかがでしょうか.
その名の通りにすでに十分に悪魔っぽい趣きではありますが.
さらに悪魔度の増し増しを目論んでアレです.
こうしちゃうのです,しちゃうしちゃう〜,いよっほっほい!
ほぼほぼラーショの悪魔丼です.
いかがでしょうか,いかがでしょうか.
甘辛く煮しめられたこま切れチャーシュー.
ネギマヨが悪魔丼に相応しく罪悪感もひとしおです.
あり?なんか麺が前より太くなったんじゃね.
もさもさと食べる感が強くなってこれは美味ちいねえ.
いつものように麺のワンバン着地は致しません.
その悪魔的な美しさに陶然となってしまうのです.
甘辛ダレの染みたご飯にネギマヨが寄り添います.
ダブル唐辛子が悪魔の余韻を醸し出す,チョー美味ちい〜.
悪魔に魂を売らずともアレです,私の場合.
かねてよりの外道は断罪に価するのです,私のバアイ.
元祖ほぼほぼラーショ丼です.
スープの染みたれんそうが味の決めてです.
一味豆板醤飯です.
悪魔丼の構想はこの時すでに,うっふふ.
史実に基づく実験厨房です(笑).
江戸の胡椒飯がほぼほぼラーショで蘇る(笑笑).