妊娠中のお腹の子の保険は考えてるかな? | ひまわりのように…

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子供&旦那&孫の日常・・・たまにはグチなんかも・・・
元保育士のブログです。
2011年12月に国指定の難病・潰瘍性大腸炎を
発症いたしました。(現在は治療は継続しておりますが
指定難病からは外れてしまいました(>_<))
病気の事も時々書いてます。
宜しくね!

妊娠が解ってからお腹のお子さんの保険はどうお考えでしょうかね?

 

生まれてから入ったらいいかな?とか

 

家族契約

 

(主たる父または母の保険の家族付帯など

 

子供本人が被保険者でない契約)とかを考えてる方が

 

多いのではないでしょうか

 

妊娠中に大黒柱の方が亡くなった場合妊娠は続きますけど

 

その後の生活や生まれてからのお子さんの教育費は

 

どうされますか?

 

また生まれたお子さんの障がいなどで

 

手術などが必要になる場合がありますが

 

手術費はお子さんの医療は自治体によって違いますが医療証発行で

 

少なく済みますが

 

付き添いの大人の分は医療証では賄えません

 

そこまで考えてるかしらと思って提言です

 

お子さんの学資保険に生まれる前から加入します

 

そこに医療保険も付加しておきます

 

保険会社によりますが出産予定日の何ヶ月前なら

 

入れるところがあります

 

そうやって準備しておくともしお子さんが生まれる前に

 

大黒柱の方が亡くなられてもお子さんの学費と

 

卒業辺りまでの医療費分はカバーできます

 

生まれて直ぐに手術が必要な場合でも安心です

 

もし入院も手術も何もなければ医療費分のみ解約して

 

医療費分のみを一生涯保障に入り直すことをお勧めします

 

学資保険は満期になったら保険が終わるので

 

医療費を付けてた分も終わってしまいます

 

なので生まれる前から医療費分を確保しておき

 

何もなければ医療費分のみ解除し

 

新たに一生涯保障の医療分を得ておく方が

 

掛け金も安く保証も長く続けられます

 

 

 

奥様が出産間近でご主人が交通事故に遭った方がいて

 

そう言う場面に出くわすとやはり妊娠が解ってから出産までに

 

入っておくことが大事だって痛感しましたからね(元保険外交員)

 

誰にも先のことは予測不能

 

準備だけはしておいて後悔の無いようにして戴きたいと思ってます

 

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