こんなタイトル、醤油会社にクレームが来そうですが。
タイトル通り醤油を抜くことで健康になるということです。
私は現代の近代的和食を世界に誇れる料理だなんて、
端から思っていませんので、こういった内容が書ける訳ですが、
私は醤油の存在が現代の病気の引き金どころか、張本人すら思っている一人です。
普通、思っててもこのような告白はしない方がいいと思いますが、
そこはただのアホと思って頂いて聞き流して頂ければ幸いです。
このブログはアメーバ会員のみ閲覧できるというメリットなのか、
デメリットなのかは自分次第となりますが、
いつものようにマイペースで淡々と書かせて頂きます。
さて本題に入らせて頂きますが、
内容は一言で済んでしまう訳なんですが、
醤油を使う料理を食べないということになります。
ただそれだけです。
醤油が使われている料理は体に良いと思う料理が見当たらないからです。
例えばお豆腐を醤油を使わないで食べることができる人は、
食べても問題ないと思います。
納豆も醤油ダレを使用しないでそのまま食べられる人は食べても問題ないです。
お刺身も同じくです。
醤油をベースにした調味料や料理も同じ分類です。
醤油を食事から排除することは、味覚を正常に保ってくれます。
味覚が正常に保っていれば、体にとって必要ないものは、
自然と食べなくなるからです。
同時にもう一つ説明させて頂きますと、
醤油は粗悪な素材であっても、美味しいと思わせる、
魔法の調味料になり、因みに説明させてもらうとしたら、
スーパーで売っているお刺身を醤油なしで食べてみてください。
とても食べられたものではありませんが、
醤油を使用すると美味しく食べれてしまいます。
体は雑菌に埋め尽くされたお刺身をまずい、食べるなと伝えているのに、
醤油はそれを無視出来てしまうほどのパワーを秘めています。
味覚の力とは、あらゆる危険な食材から身を守るように備わっていますが、
その舌の感覚をバカにしてしまうのが醤油ではないかと思っています。
あと味覚がバカになると不思議と幸せも逃げやすくなると感じています。
最後に一言。
美味しい物を食べることを否定している訳ではありません。
そもそも健康に良いことと美味しさは別物です。
料理人は美味しい料理を生み出す事に情熱を注ぐのが料理人の仕事で、
それが栄養学的にどうだとか健康にどうとかと考えるのは、
料理人ではなく栄養学の範疇になります。
その事は地震学と防災学との考え方にも伺えます。
地震学者は地震のメカニズムを研究するのが仕事で、
その研究を防災にどう役立てるかは防災学の仕事であって、
地震学者は防災にどう役立つかといった研究とは別の分野となります。
それらと同じで、私は健康に関する研究者に過ぎないということです。
今日はこの辺で。
いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
内臓のことでお悩みがございましたら、是非一度ご相談くださいませ。
無料相談行っています。
無料相談はこちら→■メールによるお問い合わせ
※お名前、性別、年齢、ご連絡先、症状等を明記の上、ご送信下さい。
Lineからでもご相談頂けます : line://ti/p/%40yoh4092d
体の総合ケア green balance
東京都千代田区富士見2-2-7YKビル飯田橋3F
JR総武線飯田橋西口2分/東京メトロB2a出口3分
鍼灸・整体・骨盤矯正・カイロプラクティック・リラクゼーションサロン
#自律神経失調症 #内臓ケア専門 #小顔 #脳脊髄液 #頭痛 #めまい #眼精疲労 #耳鳴 #突発性難聴 #顔面神経麻痺 #花粉症 #アレルギー #吐き気 #動悸 #湿疹 #過敏性腸症候群 #冷え性 #生理痛 #便秘 #精神不安など、病院に行ってもなかなか原因が分かりにく症状を#オーダーメイド施術 #ケア
アメブロを更新しました。
『醤油抜き健康法』
#魔法の調味料 #悪魔の調味料 #醤油抜き健康法 #醤油のパワー #醤油 #greenbalance #自律神経専門 #内臓ケア専門 #片山大輔 #体の総合ケア #味覚障害 #味覚バカ #誤魔化す #素材
http://secret.ameba.jp/d-k-soft-balance/amemberentry-12425905192.html