ツアー浪漫童樂的茶番劇 in 高松 Olive Hallに帰ってきたよ。
久しぶりの高松、最近は徳島ばかりだったので久しぶりにこのアーケード街に帰ってきたよ、懐かしい。
今回のライブハウスはOlive Hallという高松ではデカ箱、噂ではDIMEもあの映画館の跡地の場所じゃなく元々GET HALLだった場所に移転したらしいけど本当かな??
もうこの扉を開くとステージ
頚椎ヘルニアになってからコルセットでのライブも慣れてきたからこそ次のステップに行かないとと思っていて焦ってる。
慣れが一番怖い
それは僕もだし見慣れられるのも含めて怖い
一番は安静にして治って全開でライブをできる事なんだけど、見えない未来を模索するより今できることを模索した方がいいと思っているからこそ、一からステージでの自分を洗ってる最中。
ただライブの写真を撮影してもらってびっくり
こんな表情で歌ってるのだなと、もっと鬼気迫る感じだと思っていた。
フロアからダウトのライブを感じることが僕はできないので、ちょっと僕もダウトのライブを感じたいと思う時があるのよね。僕が二人いない限りできないから一生不可能な願いなんだけどね。
どれだけ同じ時間軸で生きるなら濃厚な時間を過ごすか
時に息抜きしてもいいしダラダラしてもいいと思うんだけど、完全に生き急いでいるんだけど、結果寿命で考えたらまだまだ人生折り返し地点かもしれないし、もう運命が変えられないのだったらもしかしたら明日かもしれないし
もし自分の死期を知ることができたら同じように日々を生活するだろうかと考えた時に
僕はしない
だから、日々体力も脳細胞もギリギリで生きてる。
けどそれは僕の生き方であって、そうあれってわけではないので。
どうか君のスタイルを生き方を模索してみて。
それすら日々楽しい。
高松では漆黒漆黒をし忘れたので…
また忘れ物を取りに帰ってきますね。
ブログは重めかつライブで楽しかったーっていう日記よりは考え方だったり価値観だったり深いところに触れてもらえたらと思ってます。
Twitterとかの気軽さもあればブログのような長文の良さもあるのだから、だったら長文の良さを活用しないとね。
もし君が一人暮らしで仕事に疲れ、帰宅しても誰も待ってくれている人がいない
暗い部屋の電気のスイッチを押してちょっとため息
前ほどTVのバラエティーを見ても笑えなくなったとしよう。
大丈夫
ちょうど僕も同じさ
病んでねーよ
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〓香川県民幸樹〓