お猫様の乳癌の完治は難しいとは理解していたものの。。。
先日、再手術で切除したにもかかわらず、
やはりガン細胞が免疫低下に著しく関係している証しです
先日dadaに咬まれパンパンに腫れた右手は、
炎症部分とリンパ、背骨周囲に秘密の薬品を塗りこむ事により、
約3時間で腫れが引きました。
自己免疫が細菌に打ち勝ったのです
微熱もあり、何度も抗生物質を考えたのですが、
ここで私が負けたら、これまでお客様やセミナーなどで行ってきた事が嘘になる
この経験はこれから始まるdadaの免疫療法のヒントになるのだと確信したのです。
再再発した乳癌撲滅のため、今日また患部を凍結手術で削除しました。
でも、根本的解決にはならないと思い、獣医さんと相談し私の持つ免疫療法を取り入れていただく事にいたしました。
背骨内の酸化物質等の異物を取り除き、免疫細胞の強化の為、背骨周囲の毛も剃っていただきました。。。
痛々し。。。(涙、涙でございます。)
これより、私の持つアイテムと知識のすべてを彼女の為に出し尽くします!!
今日は傷口も生々しくて触らしてくれないので、背骨だけに塗りたくります
免疫を上げるには。。。。
背骨内とその周囲の酸化した脂の除去が基本。。。。
かけがえの無いdadaの命がかかっています