瞳に命を灯す作風変更後 生みの苦しみというか 全く別物の作品を生み出すための工程その 容易ではない道を選んだのは自分自身だがどうも それを楽しむ段階ではなく 使命感にも似た感覚で作業を進めています。ただ似せて描く行為は 単に写実の域を超えることが出来ないしなにしろ 絵に生命感・吐息が感じられない。その一線を超えるのが自分に与えられた使命そんな状況を抱きしめながらこれからも貫いていく他ない*ねぇPV ゆかちゃん デッサン中*