皆様こんばんは。まぁ@父です。本日から不定期にちょこちょこトップページにてダラダラコメントを載せてみます。笑

おかげさまで、思ったよりも早くヤフーさまの検索経由でご訪問頂ける方が多くて嬉しい限りです。
ただ、検索キーワードを見ますと、軽度知的障害はもちろんですが、それに続いて「疲れた」「いじめ」「悩み」「1歳」「兄弟」など、障害に関して改めて悩んでいる方が多いことが分かりました。うちの息子と同じように3歳児検診で指摘された方、それよりもっと前に指摘された方などもキーワードで分かりました。

サイトの本文にも書いてありますが、うちの息子も3歳で指摘されてから、正式に「軽度知的障害」と診断されるまで結構時間が掛かりました。療育センターの担当者も、保育園の間は「これ!」と決められないと言ってました。その考えについてはダメオヤジの私も賛成でした。ですので、あくまでもダメオヤジの考えとしては、3歳未満で知的や発達障害について指摘されても、まだ動揺しなくても良い時期だと思います。親が「この子は障害があって出来ない子」と決めつけて、何でもやってあげちゃう方が怖いです。だって、それってその子の出来る可能性を少しずつ奪ってるように感じるから。

それなら腰を据えて、出来なくても焦らない、怒らないに徹し、色々とやらせてみた方がノビノビ育つと思うし、脳にも刺激を与えて良いのではないかと。(私はちょっと怒り過ぎた。苦笑)

ちなみに息子の保育園の頃の友達も言語に少々問題があり、小学校の確か三年生くらいまで言葉の教室(通級)に通っていましたが、今じゃそんなことがあったのか!と思うくらい普通に話しています。

また別の子は、小学校三年生まで支援級に通ってましたが、四年生から普通学級に転籍した子もいます。

子供達は親である私たちが考えている以上の可能性を秘めているんですよね。だからお父さんやお母さんは必要以上に焦らなくて良いと思うんですよ。もちろん大変なことが多いのも分かります。愚痴りたい気分の時もあって当然です。そんな時は当サイトの掲示板に愚痴ってくれて構いません。または直接メールフォームから私宛に直接愚痴ってくれてもOKです。笑

せっかくのご縁ですから、お互い楽しく子育て出来るように、共に今を乗り越えましょう!では、また!(^^)