おはよう。
昨晩、疲れに疲れて早めに居間でダウンしたせいで、
今朝は4時頃から起きてるオヤジであります。

我が家のウパもだいぶ大きくなり、私にも慣れてきて、
指を水槽に当てると、目が悪いウパも必死に指を追いかけたり。。
これがまたカワイイのよ奥さん!笑

毎日、水温をチェックしますが、もちろん今朝も暗い中チェックし、
上記のようなウパと私だけで楽しんでました。ニャハハ

さてさて、今年も、半年経ったね。

どうよ、年初のはじめに誓ったようなことは実践出来てるかい?
ま、中々うまくいかないのも人生だから、仮に出来て無くても責めやしないけど。笑
(私も責める立場じゃないからなぁ。苦笑)

私のメインのサイトも、この半年で15万件を超える閲覧数がありました。

検索キーワードを見ると、やはり支援級が良いのかどうか、
支援学校がいいのかどうか・・・などなど、
次のステージへ行くための選択に苦慮している方が多くいるのが分かりますね。

ま、ぶっちゃけ、公立の学校は水モノ。
まずは校長の考え。
障害に対する理解度が低い校長、高い校長、それこそ様々。
何だかんだ言っても、学校のカラーは校長次第。

だから、まずは校長と話しをして、どう考え、どう実践しているかを聞くべし。
あと、学校在籍年数もね。(入学時に他校に移動のパターンもあるから。笑)

支援級を考えてるのであれば、同じことを支援級の先生ともする。

あとは支援級なら、在籍している1年生から5年生までの児童を良く見る。
(現在6年生の児童の場合、お子さんが入学時には卒業してしまうからチェックは不要)

その子達と、お子さんが仲良くできそうか。
年度によってはお子さんと同タイプの障害の子が多かったり少なかったりするしね。

で、決めたらそれでOKかというとそうじゃない。
預ければ上手く行くとか、任せておけば安心・・・とはならない。
お子さんの特性を一番理解しているのは親である私たち(のハズ。笑)。

やはり先生達とのコミュニケーションは必要だよね。
「もうちょっと、この○○の部分を伸ばしたいので・・・」とか、
「算数が苦手なので、宿題は算数のプリントを多めに」とか、
指先の力が弱いので、毎週末、上履き洗いの宿題を出して欲しいとか(これ、うちのパターン。)。

ま、ダラダラ、書いちゃったけど、今年の後半もうまく乗り越えましょ!(^^)

では!