こんばんは!

今週も何とか終わりましたよ。
ま、どうしたって色んな人間が絡むと不平や不満の気持ちが出ちゃったりするもんだから、そんなのは「問題」じゃないので(笑)、まぁまぁの週だったかなと。

さて、いよいよ、今年も夏の家族旅行に行く時期になってきました。
そう、明日の晩、だいたい夜中の12時頃に伊豆に向けて出発です。

昔々は、息子だけが夜中の走行、夜中のサービスエリアの雰囲気が好きだったような気がしたが、最近は娘もそんな雰囲気が好きなような気がしてるよ。

毎年、伊豆のどこかに行ってるのですが、昨年は伊東でしたので、今年は下田に二泊します。
海水浴場も必二箇所に行くようにしてるので、日曜日の朝から何だかんだと5~6回は行ってる川奈のいるか浜に行ってきます。

背のデカイオヤジがキャッキャキャッキャ浮輪に乗って浮かんで酒飲んでたら、それは私でしょう。
勇気を出して声でも掛けて下さい。そしたらビールを一本差し上げましょう。笑

ちなみに今年、新たに買った浮輪を紹介!笑






ちなみに昨年はありがちな下記を購入。
でも、海で空気を入れて一回遊んだらダメになった。笑


ちなみに二年前は下記を購入。
ドリンクホルダーがついてるので、やっぱビールを飲みながら海でプカプカ浮いてた。
でも、昨年、切れちゃった。来年あたり、また買おうかと。笑

そうそう旅行なんか行けない我が家。^^;
だから、楽しまなくちゃ!って感じだよね。

だれでもだいたい等しく悲劇が降りかかってくるのが人生・・・と、考えてる人もいる。
「そっかなぁ」って思ったりしちゃうオヤジだけど、ま、そんな考えがあってもいい。

仮に場面、年齢、色んな条件は違うにせよ、ま、悲劇が平等に降りかかるとする。
でも、全員がその後、同じような苦痛を味わうかと言うとそうじゃないよね。

楽観的な人なら、そんな悲劇を吹き飛ばしてしまうだろうし、
そうでない人は悲劇に打ちのめされて一歩も動けなくなる。

何が言いたいかって言うと、人生の中で与えられる「悲劇の量」はだいたい同じでも、
悲劇に対する「苦悩の大きさ」は人によって全然違うってこと。

これを読んでる人が、現在、何かしらの悲劇が降りかかって動けない状態だとしても、
それと同じモノが私に降りかかっても、たいして悩まずに過ごせちゃうかもしれない。

なぜか?

どんな悲劇にあっても、”苦悩の大きさ”だけは変えられるからだよ。

どうやって?

それは主観でコントロールが出来るから。

と、簡単に書いたところで、「それが出来たら苦労しない」って思う人もいるよね。

「悪いのは私だ」とか「オレは酷い目に遭っても仕方ないんだ」と、つい自分を卑下してしまう人もいる。

ま、そんな時はあれよ。
「自分の出来ること」だけにとりあえず目を向けるようにしたほうがいい。

特に被害者意識の強い人なんかは、いつも自分の手に負えないこと、不可抗力の事態に注意が向けられちゃう。

どうにもならないようなこと(まだ見ぬ未来も含め)に、集中してグッタリしちゃうんだったら、それを止めなさいということ。

それなら、まずは「自分が対処できること」だけに焦点を当てた方が良い。

そうすれば、苦悩の大きさは小さくも出来るハズ。

実は上に書いたようなタイプの人は、過去の出来事を引きずってたりもする。

そりゃ、奥さん、今さらどーにもならんでしょ!ってこと。

そこに目を向けるのは止め、「今」に目を向けなさいってことね。

ほら、男どもの中にもいるのよ。
自分の惚れた女の過去が気になって仕方ない奴が。
色んな男たちと遊びまわってかもしれないし、悪いことを散々してきた子かもしれない。

でも、んなの関係ないでしょ!ってことね。笑

今、目の前にいる女に惚れてんだろう!?ってこと。

じゃ、目の前の彼女を見ろよと。いーじゃん、過去なんて。今の彼女が好きなんだろうってこと。

と、例えを。笑

どんなに悩んでもどーにもならない悩みを捨て、今、目の前の問題に対して悩んだ方が、確実に苦悩の大きさは小さく出来るハズ。

ダメオヤジな私は、全然、過去のことは拘らない人。笑
(私も過去には色々と・・・笑)

出発前夜のウキウキ気分だけの日記を書こうとしたんだけど、いつの間にかに話題が別に・・・。
うーむ、これもまた目に見えぬ力にコントロールされて書かされたのかもしれない!!!ニャハハ

うん、貴女の背後の・・・


じゃ、また!笑