映画『キングダム 2』から学んだこと | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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先日、仕事で失敗しました。

久しぶりの大失敗でしたー。


原因は、今更 周りのせいにしても仕方ないです。

全ては、僕の確認ミスでした。


失敗したすぐは、ショックでしたが(数時間くらいショボーン

次、同じことを繰り返さないように改善すれば良い。と気持ちを切り替えられましたプンプンプンプン



失敗してから学ぶことはたくさんあります。


失敗は失敗。


しっかり受け止めて。


まず迷惑をかけた人に誠意を持って謝り。


そして、僕以外にも失敗で落ち込んでる同僚を励まして。



また、次にチャレンジすれば良い。



自分がクヨクヨしててもしょーがない爆笑







原泰久の人気漫画を実写化した2019年公開の大ヒット映画「キングダム」の続編。紀元前、春秋戦国時代の秦。天下の大将軍を志す戦災孤児の少年・信(しん)は、弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、河了貂(かりょうてん)や山の王・楊端和(ようたんわ)と協力しながら、えい政の玉座奪還に成功する。半年後、隣国・魏が秦への侵攻を開始。秦は国王えい政の号令の下、蛇甘(だかん)平原に軍を起こす。歩兵として戦場へ赴いた信は、同郷の尾兄弟や頼りない伍長・澤圭(たくけい)、子どものような風貌に哀しい目をたたえた謎の人物・羌かい(きょうかい)と共に、最弱の伍(五人組)を組むことに。戦略上有利とされる丘を魏軍に占拠され劣勢を強いられる中、信が配属された隊を指揮する縛虎申(ばくこしん)は、無謀とも思える突撃命令を下す。キャストには信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、河了貂役の橋本環奈ら前作のメンバーに加え、原作でも人気のキャラクター・羌かい役で清野菜名が新たに参加。前作に続き佐藤信介監督がメガホンをとる。




感想は

マンガで恒騎将軍の話で、一気に完全燃焼してしまい

しばらくキングダム から距離を空けていましたが


また、キングダムの火がつきました。


キングダム は、マンガと映画で2通りの楽しみ方できます。


やっぱり、キングダム は最高ですね。


男でキングダム を好きじゃない奴は、男じゃないっすねーウインク








それでは、本編から印象に残った言葉を紹介します。












だって、お前は まだ 生きてるじゃないかー!











です。




失敗しても、ミスしても。次がある。

だって、まだ生きているから。




諦めなくていい。

まだまだ続きがある。

だって、生きてるから。




悲しまなくてもいい。

きっと、その後は楽しみがある。

だって、生きてるから。






今を学び、明日に活かそう。



そして


今を楽しみ。明日は、もっと楽しもうー。




今日も勉強になりました。

映画は人生の教科書です。