寒中お見舞い申し上げます。 | 伊達直斗

寒中お見舞い申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます。元旦に被災された皆様の行方不明の方が一刻も早く一人でも多くの皆様が救出されますよう毎日お祈りしております。と同時に、これだけ災害が多い国である現実に政府は何故、災害対策庁を発足しないのか疑問に思っております。伊豆山土砂災害で避難所を見て、電気水道の無い不自由を経験して猛暑と闘いましたが、能登地方の皆様においては、極寒や物資の届きにくい環境での生活を余儀なくされています。早く被災地の皆様が元の生活に戻れるようにお祈りしましょう。