昨日は本当に疲れました。午後からパソコンの前でずっと待機してただけなのに。
ジャパンオープンが始った頃にツイッターを開く。
Dタカハシ
ジャンプ乱調。プログラムが良いという「つぶやき」を目にするたび、ほっと一安心。
今までのジンクスから言ってこれは最高の滑り出しではないか
マオ・アサダ
こちらは、JOの出来が良い方が良いシーズンのジンクス。
なので、本当にドキドキしました。理想的なスタートを切れてほっと一安心。
そして夕方になりTV東京放送外地域なので、鍵穴TVをスタンバイ。
こんなに音が途切れ途切れにも関わらず、こうまでして見たいか?
と。自問自答。
自分のスケオタ魂もまだまだ捨てたもんじゃ無かった
そして羽生選手の出る、フィン杯のストリーミングをスタンバイ。
この時点でパソコンの動画窓が2つ開いている。
自分の場合それに加え、
めざまし土曜日の10月からのテーマソング(ボンバーさん担当)が初披露されるというので
パソコンのTVを開く。
(てかこの歌がまた、爽やかな朝番組の歌とは思えないほどジメっとした詞で、笑えるのだかブロチになるのでもう一個のブログで語るとして。。)
この時点で3つを同時に追う。
そうこうしているうちに、ネペラ杯、ジュニアGPと続き、そしてまた出るかもしれない、深夜のボンバーさんの為に鍵穴TV待機。
と・・まあこんな事が無良選手が滑り終える深夜2時半まで続いたのでありました。
だけど、ここまでもってしても、鈴木選手とリプニの出る女子見逃した
ガーン
スケオタ魂がまだ足りなかったということか?
*******************************************
いろいろな選手をじっくり楽しむのは、後のBS放送の後でとしまして・・
とりあえず一言だけ。
Dタカハシのビートルズメドレーは、同時にDタカハシメドレーでしたね
最初は、5曲繋ぎ合わせってどうなのよ?いったい。。と思ってました。
実際ユーロに多いのですが、なんでそこで音楽変えるか??みたいな変態メドレーを
これまで沢山見てきました
だけどDタカハシのメドレーは、曲と楽器が変わると、
表現の仕方やDタカハシ自身が刻むリズムも曲に合わせてガラリと変わるので、
違和感を違和感と感じさせないどころか、CDアルバムで例えると
今までの集大成的ベスト盤を聞いているような感覚になりました。
スケーティングも年々進化していて、見ていてストレスを感じない。
SSに関してはパトリックレベルまで到達しているような気さえしましたが、
それは、自分の贔屓目でしょうか?
マオ・アサダの感想は、また後日
それでは、また。
フィギュアスケート ブログランキングへ
ジャパンオープンが始った頃にツイッターを開く。
Dタカハシ
ジャンプ乱調。プログラムが良いという「つぶやき」を目にするたび、ほっと一安心。
今までのジンクスから言ってこれは最高の滑り出しではないか
マオ・アサダ
こちらは、JOの出来が良い方が良いシーズンのジンクス。
なので、本当にドキドキしました。理想的なスタートを切れてほっと一安心。
そして夕方になりTV東京放送外地域なので、鍵穴TVをスタンバイ。
こんなに音が途切れ途切れにも関わらず、こうまでして見たいか?
と。自問自答。
自分のスケオタ魂もまだまだ捨てたもんじゃ無かった
そして羽生選手の出る、フィン杯のストリーミングをスタンバイ。
この時点でパソコンの動画窓が2つ開いている。
自分の場合それに加え、
めざまし土曜日の10月からのテーマソング(ボンバーさん担当)が初披露されるというので
パソコンのTVを開く。
(てかこの歌がまた、爽やかな朝番組の歌とは思えないほどジメっとした詞で、笑えるのだかブロチになるのでもう一個のブログで語るとして。。)
この時点で3つを同時に追う。
そうこうしているうちに、ネペラ杯、ジュニアGPと続き、そしてまた出るかもしれない、深夜のボンバーさんの為に鍵穴TV待機。
と・・まあこんな事が無良選手が滑り終える深夜2時半まで続いたのでありました。
だけど、ここまでもってしても、鈴木選手とリプニの出る女子見逃した
ガーン
スケオタ魂がまだ足りなかったということか?
*******************************************
いろいろな選手をじっくり楽しむのは、後のBS放送の後でとしまして・・
とりあえず一言だけ。
Dタカハシのビートルズメドレーは、同時にDタカハシメドレーでしたね
最初は、5曲繋ぎ合わせってどうなのよ?いったい。。と思ってました。
実際ユーロに多いのですが、なんでそこで音楽変えるか??みたいな変態メドレーを
これまで沢山見てきました
だけどDタカハシのメドレーは、曲と楽器が変わると、
表現の仕方やDタカハシ自身が刻むリズムも曲に合わせてガラリと変わるので、
違和感を違和感と感じさせないどころか、CDアルバムで例えると
今までの集大成的ベスト盤を聞いているような感覚になりました。
スケーティングも年々進化していて、見ていてストレスを感じない。
SSに関してはパトリックレベルまで到達しているような気さえしましたが、
それは、自分の贔屓目でしょうか?
マオ・アサダの感想は、また後日
それでは、また。
フィギュアスケート ブログランキングへ