いつもならば、全力で叩くところなのですが

羽生くん「がんばー。」ではなく「愛してる。」って何ごとですか?
応援にすらなってないじゃないか。いったい何を見に来てるの?

もはや怒りを通りこして、脱力でしたガクリ

今回はテレビが失笑ぎみに報道されていたので、きっと次回からは
やってはいけない事なんだと、学んだのではないかと・・・思いたい。


きっと一過性のファンであって、次回までゆづオタでいられるのか知らんけどぼー


それとですね。羽生!!ダメダヨおおおおー。あれはパンチ!



羽生が目指すものって、強い選手ではなく、強い宇宙人なわけでですよね。

つまり、体調さえそこそこ万全ならば、どんだけ軸が曲がろうが絶対着氷なわけですがなUFO



宇宙人=絶対着氷

プレッシャーなんて、握り潰してプレスかけてポイするくらいな人になって欲しいと思います。

今回の羽生選手は競馬のパドックで、早くも発汗しすぎで入れこんでしまってる競争馬
を思いだしました駈歩



あれでは、馬券は買えません汗

フリー頑張ってねあげ



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まっちーーーーー!!
すげかったなああ。もう叫び



前にも書いたかもしれないけれど、パッションは時に芸術を越えるのではないかと思っていて、
極端な話、ちょっとくらい所作が汚くても、その人の持つパッションが見るものを刺激し、

時に芸術性に優れた人よりも、感動を呼び起こせる場合があるというもの。

今回のまっちーには、芸術性、パッション両方が上手い具合に混ざりあい
皆を感動の渦に巻き込んでましたね。


この両方を一挙に出来る人って意外に限られてると思うんですよ。
しかっし、凄かったああ。

そして、アキオ君のつぶやきダウン




小塚選手も突然な中がんばりましたね。
でも本当に良いと時は、もっと出来る選手と思うので、これからを楽しみにしてます好

トマシュとアボットには泣かされましたね。涙

これが最後なんだなああ。とようやく実感したから余計に。

ああいう、やさしげでゆったりとした中にクラシックな雰囲気を醸し出せる選手って
今にして考えると、改めて貴重な存在だったって思うよね。


トマシュ アボット世代は、本当に個性的な選手が多く 
表現力に長けている選手が多かった。しかもそれが結構若いときから備わっていたように思います。



そういう意味ではまだまだかもですね。新世代。