流石に国鉄の制式蒸気が街中の併用軌道を走ることはなかったと思いますが、戯れにC12をユニトラムで走らせてみました。
昔々の工業地帯の引込線ならこういう運用もあり?
やっぱりスィッチャーっぽく貨車だけの方が良かったかも。
流石に国鉄の制式蒸気が街中の併用軌道を走ることはなかったと思いますが、戯れにC12をユニトラムで走らせてみました。
昔々の工業地帯の引込線ならこういう運用もあり?
やっぱりスィッチャーっぽく貨車だけの方が良かったかも。
今年初めて茨戸川で鳥撮りしてきました。
ちょうどこのくらいの時期は渡りの季節でにぎやかになります。
いつもの流木。
今日はウミネコがいました。
カワウが来ました
着水
ウの身体は潜りやすいように重くなっています。そのためカモ類等と違い水面上に出ているのは首だけです。
ヒドリガモのつがい
いつも見られるアオサギ。くちばしに婚姻色が出ています。
カモたちの上を飛び越えて
流木に止まりました。
川に入ったアオサギ→意外なことに歩けるくらい浅いようです。
オナガガモが上空を通過していきました。
※あそこは飛行機もよくみえます
HACのATR42(JA13HC)
FDAのエンブラエルE175(JA03FJ)
実際には多分存在しなかった列車。
レサによる高速鮮魚特急が登場する時代より以前に、もし鮮魚専用急行貨物があったら、という想定の「もし鉄」です。
貨物の中でも比較的軽めの積み荷とされる鮮魚なので、引張力よりも速達性を優先したという設定で、あえてD51ではなくC57の重連としました。もしくはD級蒸気の配置がない線区。
貨車は当時最強の保冷性を誇った「青線入り」レム5000オンリーの専用編成。
別途追加料金が必要だったと言われるレム5000を使ってでも送りたい、特別な海の幸だけを運ぶ特別列車という設定です。
模型だからこその自由な世界です。
先日行った饋電フィーダー増設の後発覚した問題を解決するため
電圧降下の原因となっていると思われるポイントを交換しました。
ここにある2組の引き込み線用ポイントを交換します。
まず線路周辺を片付けます。
次にポイントマシンを外します。
引き込み線と本線のポイントを矢印のように入替えます。
予算がなかったため新品が買えなかったのでした…(泣)
とりあえず走行に問題がないか確認します。
上下線とも非常にスムーズに走っていますね。
沿線の構造物を復元します。
これで開通当初のように滑らかな運転ができるようになりました。