かぼちゃ狩りの旅 in 函館 2

いつものようにｶｯｺﾖく登場

でも…

笑ってまうわ!!

ｽﾀﾝﾊﾞｲ完了。

ﾗｲｳﾞが始まる。

ｾﾄﾘ(ものっそ曖昧。曲順ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ)

懺悔は浴室で

オレンジアローンアゲイン、ワンダフルワールド

リプレイメルトバルーン

GEKKO OVERHEAD

Dummy Box

「雪螢」

lilac

egg

本日は晴天なり

サイコガーデン

針槐

Ghost

脳ﾌﾙ回転の限界です

懺悔は浴室で

さっきまで笑い声の聞こえていた会場が

怪しい空気に包まれて

『Plastic Tree』の世界に呑み込まれていく。

オレンジ

ﾊﾛｳｨﾝ色のﾗｲﾄが照らされた

ﾊﾟｰﾁｨｰの始まりだ!!

あんなに楽しそうにﾄﾞﾗﾑを叩くぶっち、初めて見たよ

なんだかこっちも嬉しくなった

竜『かぼちゃ狩りの旅 in …』

竜『はこ…だて？』

(ｵｫ…聞くな聞くな)

竜『皆仮装してる～？』

竜『あんまりしてないね』

ア『俺らこんなに頑張ったのに』

会場『してるよー!!!』

竜『暗くて見えないや』

竜『会場照らして下さい』

ﾋﾟｶｯ

竜『ｽｹﾞｪ!!!皆してる!!凄いね～』

ア『俺とか被っただけだ』

(何故か自慢気のｱｷﾗ)

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

何度もﾗｲｳﾞで聴いてきたけど、

こんなにも成長を続ける曲ってゆーのも凄い

音に合わせて竜が足踏み

←

リプレイ

廻る、廻る…皆の手がｸﾙｸﾙ廻る

ﾌﾟﾗの世界に引き込まれていくよ

竜『あ。自己紹介してなかった』

竜『まず誰からいく？』

会場『ぶっちー!!!!』

竜『じゃあ。ぶっち』

竜『それはなんですか～？』

ぶ『ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝです』

会場『ｶﾜｲｲー!!!』

ぶ『ってかね……暑い!!!凄い暑い!!!』

ア『俺らはほんと暑い』

竜『ｱﾊﾊﾊﾊ』

竜『次は～？』

会場『ｱｷﾗｰ!!!』

竜『これはなんですか？』

ア『ｱｻﾞﾗｼです』

会場『』

ア『皆ｽｹﾞｰ凝ってるのに俺こんなんだもんね』

(こんな感じです)

ア『暑い』

会場『ｶﾜｲｲｰ!!!』

ア『さっきさ～曲弾いてるときね。』

ア『「なんで俺こんな格好で弾いてるんだろう」って』

ア『ｽｹﾞｪｶｯｺｲｲ曲弾いてるのに、』

ア『隣みたら、(3人を指して)ｺﾚでしょ』

ア『まさかこんな格好でｷﾞﾀｰ弾くとは思わなかった』

会場『ｶｯｺｲｲよ!!!』

竜『次は誰～？』

会場『正!!!』

竜『ｸｯｸｯｸ…』

竜『それは何ですか？』

正『ｻﾘｰです』

会場『ｻﾘｰ!!!ｻﾘｰ!!!』

正『長い髪っていいけど、邪魔だね』

竜『似合ってるよ』

竜『何やるか決めてきた時、たまたま正くんとかぶってて、』

竜『なんか夫婦みたいだよね』

竜『正くん華奢だし…似合ってて…』

竜『うわっ!!どうしよ!!!見れない!!!』

会場『ｷｬｰ!!!』

(女性として見てしまった模様)

とりあえずｺｺまで

自分頑張った

まだまだ震えてもらいますよ