発電装置
午後1時半、ＪＲ新宿駅に着いた途端、停電！
ものすごい音の雷鳴が響いた後だった。
駅で停電みるのってはじめてだな。
改札を出ようとしたら自動改札が全部閉まっていた(ToT)
こういうとき文明の利器は役に立たない。
ジャックフラッシュ
数日前、ストーンズのライブがイタリアから再開されると出ていた。
そしてロイターのサイトにその一部が・・・
キースは一時もうギター弾けない身体になっちゃってんじゃないの？なんて
言われたりしてたけど、怪しげな雰囲気で弾いております。
それにしてもイスラエルはなんでレバノンを攻撃するんだ？
日本全国津々浦々
アズーリ優勝！
4年に一度の祭典、ワールドカップが幕を閉じた。
もう次の試合が見られないのがさびしいような、狂った生活が元に戻る安心感も。
それにしてもジダンには驚かされ続けた今回の大会だった。
こんなのもあるな
★YOSHITOMO NARA ＋ graf A to Z @ 吉井酒造煉瓦倉庫（青森）
2006年7月29日（土）～10月22日（日）
A-Nightで行こう！@ 弘前Mag-Net
７月29日（土） open 19:00 start 20:00
出演：bloodthirsty buchers (Live music) 奈良美智 （DJ+スライドショー）
★蜷川実花個展（？） @ TOMIO KOYAMA GALLERY
2006年11月18日(土)～12月9日(土)
★杉本博司、須田悦弘、アントニー・ゴームリー
「直島スタンダード」 @ 直島及び直島諸島（香川）
2006年10月7日 - 12月24日、2007年2月24日 - 4月15日
★「ヨロヨロン 束芋」 @ 原美術館
2006年6月3日 - 8月27日
devil hopping
あっというまに一年間が経っていた。
アメブロからメールが届く。”Happy 1 Year Anniversary!!”
あっという間ながらいろんなことがあった。
あんまり方向性はないけれども、
音楽の続く限り踊り続けるんだよ、なんて
”ダンス・ダンス・ダンス”を読んでいると思う。
（いったい何回読んでいるんだろう・・・）
NANDARO-BOX
東京都写真美術館 で開催されているマイケル・ケンナの個展 を観にいく。
1階のチケット売り場から列をなしている。なんだこれは？
ケンナ展は地下だけど、2階では「報道写真展」が開催されていて、
多くの人はこちらを観に来ているようだ。
それでもケンナ展も写真展としては異常な人の入りではなかろうか？
マイケル・ケンナの写真は実はまともに見たことがなかった。
本屋で写真集を立ち見したくらい。
そのときはなんだかあんまり惹かれなかったのも事実である。
今回の展覧会、タイトルも見ずに入ったら日本の風景。
日本全国の風景や寺を写していた。
ただ綺麗に写しているというのではない。
モノクロームの写真の中で、正方形の写真の中で、
非常に観念的な像が写し出されている。
そのためにどれだけ被写体に向き合っているのか知らないけれども、
とにかくバランス、色合いともぴったりだ。
そしてまるで観ている人が想像する何かを楽しむかのように。
とても綺麗な写真だったので2周観てまわった。
夜は渋谷でもつ鍋を喰らう。
実にもつ鍋もはじめてである。
なんでかって？あまり臓物は食べないからである。
が、これがまたとてもおいしかった。
順番には逆らえない
幕が開けると目の前には慎太郎さんが・・・
MONTHLY LIVEも最終回ということでもの凄いノリだった。
2階に上がるとＴシャツや今日発売になったニューシングル
”つぎの夜へ/Into The Next Night”の物販に行列が・・・。
いそいそと買い物にいそしむ。
ちょうど会場時間になってフロアに突入。
右サイドの最前。ビールを飲んで待つ。待つよ。
幕がひらくと同時に波が押し寄せる。
目の前には坂本さん。”冷たいｷﾞﾌﾄ”。
6/21 SETLIST@liquid room ebisu
1 冷たいｷﾞﾌﾄ
2 ｿﾌﾄに死んでいる
3 ｱｲﾄﾞﾙ
4 傷だらけのｷﾞﾀｰ
5 午前3時のﾌｧｽﾞｷﾞﾀｰ
6 ｽｲｰﾄｽﾎﾟｯﾄ
7 EVIL CAR
8 わかってほしい
9 ﾊﾁとﾐﾂ
10 ｱｲﾂのﾃｰﾏ
11 ゆらゆら帝国で考え中
12 ﾀｺ物語
13 恋がしたい
14 順番には逆らえない
15 ﾛﾎﾞｯﾄでした
16 つぎの夜へ
17 3X3X3
今日は最初から最後まで凄いノリノリ。
曲も新旧とりまぜた感じで”午前3時のﾌｧｽﾞｷﾞﾀｰ”～
”わかってほしい”～”ゆらゆら帝国で考え中”なんて最高！
坂本さんはほとんどの曲でアクションを入れるし、
orangeアンプに登るわ、ジャンプするわで大はしゃぎ。
フロアで1杯飲んでからロビーに戻ると
今度は”つぎの夜へ”のPVを流し始めた。
これもまたなかなかユニークでみんな携帯で写真撮ってた。
新宿で飲んでいたら帰れなくなってタクシー。
運転手がＷ杯日本代表に文句ばっか言っていてうざい。
間違いをする自由
青山のワタリウム美術館で"BYE BYE, NAM JUNE PAIK"
今年1月に逝去した韓国人アーティスト、ナム･ジュン･パイク。
正直、今朝まで知らなかったけど何か見てみたくて行ってみた。
韓国人といっても香港、東京、ドイツと生活の場を変えていった。
彼の作品はまったくジャンルに囚われることのないものだ。
多くの作品にはＴＶが登場し、あるいは実物のモニターだったりする。
アートやテクノロジーをいかに”人間化”するか。
作品の中に”時間”までとりこんだ、リアルタイムなものもあって、
概念に囚われない発想の素晴らしさを感じた。
ワタリウム美術館で１０月９日まで
期間中何回でも入れるところも素晴らしい。
ズックにロック
曇り雨曇り雨曇り雨・・・カッパ族in日比谷野音
V∞REDOMSに続いてゆら帝
3X3X3
男は不安定
夜行性の生き物3匹
タコ物語
つぎの夜へ
侵入
無い！
ロボットでした
EVIL CAR
ゆら帝は毎回セットリストが違っていいなあ。
次のLiquidも楽しみだ。
っていうかNYのLIVE も観たいんだけど、さすがに無理(ﾉ_･｡)
