和太鼓で入場曲を作って頂けることになりました！
太鼓の音、響が大好きで聴くとテンションが上がります！
また、千代園さんの声もカッコ良く気合いが入ります！
この間のライブではマリンバ、バイオリンと合わせたり
大小の太鼓を打ち分けてのソロ！
メロディーも感じカッコイイです(^^)
南アフリカの打楽器ジョリベを思い出しました！
話を聞くと奏者の必要性を言われていました。
今は何でもデジタルで出来てしまう時代。
昔、描いていた“リアルイラストレーション”も
今の写真、プリントの性能があれば後はパソコンでエフェクトをかけ手書き風にも簡単に出来てしまう。
もちろん写真や本物以上に魅せ、質感や温度感、温もり、食べ物で言えば匂い、他にも躍動感なども伝える事がリアルの目的ですが。
太鼓もパソコンで音を作り出せるので奏者の必要性を言われてました。
ですがやはり、奏者の感情を込めた太鼓は体の芯に響いてくると思います！
打つ姿を観て気持ちも入り込みます。
奏者が要らないのであれば例えば祭り、ライブなどその場その場の雰囲気、お客さんの盛り上がりに合わせて強弱をつけて叩く事は機械にはデキない事。
太鼓の反響する身体に伝わる空気振動も機械には出せないでしょう。
ボクシングもライブで見るか後で録画された画を見るかで気持の入り方が全然違います。
画では“相馬の心意気”は伝わらないでしょう(^^)/
何でも本質はLive(本物)が1番ですね(^^)
写真では伝わらないもの
Thank you 相 馬tch
練習場で大太鼓の前に立たせてもらえました！
バチ持ってもファイティングポーズ(^^;)
やはり、本物は画が違いますね！
(注)闇討ちし合ってるわけじゃないです～(^^)/が！
ナイス右ストレート！
安心して下さい！
当たってませんから！(^^)