ここはモラドンの船着場。
前回 店番だと行って帰ったはずのγさんがなぜか船に乗っています。
γ「あれ?なんでこんなところにいるんだろう・・・
そこのおじさんに聞いてみよう。
おじさ~ん、私なんでこんなところにいるの~?」
ライディス「知らねーよ、バカ。俺に話しかけんじゃねぇよ」
※イメージです
γ「感じ悪ぅ~、まあいいや。」
とそこへ突然フユツキ先生が現れました。(ss無し)
フ「飛んでみた」
γ「船の上ーなんか気が付いたらここにいたの。」
そんなこんなで船から海にダイブしてみたγさん。
γ「海底ってこんな風になってるのねぇ、こうやって海底で普通に呼吸して
独り言しゃべって浮力無視して歩けるのかは永遠の謎のなかなぁ」
そんなこんなでフユツキ先生とptを組んだγさん。
sされてたどりついた先はこんなところ。
γ「・・・なにここ?」
フ「無駄に作りこんであるな」
γ「誰もいないのにあの船とかなんなんだろう・・・」
γ「船がいっぱいあるけどこの船で来た人たちはどうしちゃったんだろう・・・
全滅しちゃったのかなぁ、怖いなぁ・・・。」
γ「なんか気持ち悪いオブジェも並んでるし・・・」
フ「こういうところに隠れ空箱とかありそう・・・」
フ「ここが端っこらしい。」
γ「なんかオブジェばっかりだねぇ。結局ここ何なんだろうね。」
γ「広いなぁ・・・ここで何かやる予定あるのかなぁ」
フ「イベント会場にはいいだろうね」
γ「なんだろあれ、この島の象徴かなにかなのかなぁ?
いきなり動き出したりして・・・。」
γ「結局特にこれといったものはないみたいね。」
フ「てか、寝ようと思ったのに寝れん。」
γ「飛んでくるほうが悪いのよ。まあおかげで面白いもの見れたじゃない。」
γ「最後に記念撮影、ポチっとな。」
フ「てか、どうやって帰るのこれ?」
γ「ん~、とりあえずここはゲームの仕様に甘えてtしましょ。」
フ「んじゃtr」
さてさて、今回の舞台ですが、この場所はどこかと言いますと
ここでした、たまたま前回の記事書いてそのまま落としたら
位置ずれで船の上に沸いてしまったのが事の始まりですw
個人的にちょっと気になってたのでここを見れたのは
よかったと思います。
でもssに載ってるとおりで、ただあんな感じのオブジェがあるだけで
他には何もありませんでした。
本国ではなにかに使われてるとかあるんでしょうかねぇ。
※特別出演 フユツキ先生
セリフに関しては実際にチャットであったものを使わせていただきました。
無断使用なので不都合がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。