S「こんばんわ、SMASHERデス!!」


γ「いきなり変なテンションでどしたの?」


S「やっと70スキルと盾を手に入れたのよ♪」


γ「へぇ~、そういえば70になったんだっけ?

  相変わらず弱いから忘れてたわ。」


S「なんて事を!これでもちょっとはマシになったんだからね!」


γ「ふ~ん…でもやっぱり変わんないわね。」


S「そりゃまあ中の人がド下手だからね・・・。

  まあ・・・とりあえずこんな感じで取ったのよ。」




γ「骨じゃないの。」


S「う・・・うるさいわね、クエMOB倒した

  直後だったんだから仕方ないでしょ!!」




S「で、こうなったのよ。」


γ「+5ね・・・あんたといい、HUREIRUといい+5で止めるのねぇ・・・

  ちょっとは+7とか狙ってみなさいよ。」


S「じゃあγさんが手に入れたときは

  +8までトライナなしでやってみよっか?」


γ「・・・私が悪ぅございました。」




S「まあこんなのもあったけど、まともな盾持ってない私には

  無縁なものだと思ったわ・・・。」


γ「メイズねぇ・・・まあ殴らないなら別にいいんじゃない?」


S「まあこんなものかなぁ・・・あ、そうそう今日はおまけがあるんだった。」


γ「おまけ?なになに?」




S「ジャーン!!タイトル・レザーかかしにやられた男」


γ「・・・・・・。」


S「反応薄いわね、もう少し驚きなさいよ。」


γ「いや・・・タネわかるし。」


S「やっぱり?じゃあ今日はこの辺にしときましょ。

  またね~」


γ「バイバ~イ。」