「本部長…
『なに!?発売延期だと!!』
(お金無いから助かるわ〜w)
「しかし困りましたね…」
『そ、そうだな!買う気満々だったのに予定が狂うわい、糞が!(まぢで助かるわ〜)
ん?何だこのカタログは…
おー、マルホンとは久しぶりじゃないか。どれどれ、販売台数が少ないな、大丈夫かマルホン…
ん!?
んん!!
安っ!!
やっす!
本体
¥239,999!
ベニヤ
¥199,999!
良いではないか!この何が何でも売り切りたいという熱い思い、しかと受け止めたぞ!すぐ発注してくれ!』
「…い、いかほど?」
『BPJT発動中の本店は列!!』
(BPJT…今や誰も口にしないBPJT…)
※BPJTとは本部長が昨年末に宣言したB専、いわゆる雰囲気が今時の機械では無い機械を店のメインにして営業するプロジェクトである。昨年末記事参照。
『よーし、駅前店もBPJTを発動せよ!列だ!』
「ぎょ、御意!!」
『どうだ?こんな店があってもいいだろう?』