大きい夢がある人に、その指標となるスモールステップを問う。
というのがEdu-kの目標設定の要素の1つです。
世界を観ているときに、見逃しなのが目の前の人と作り上げる、詳細。
これは、20代のときに、ホールでのコンサートやホテルでのサロンコンサートの主催のサブや、プロデュースの経験の延長上にあります。
プレーヤーが、最強・最善・最上のパフォーマンスができるように、左脳的(事務的)な確認は最短にして、できるだけプレーヤーが自分自身のエネルギーのコンディションを整えるために時間をあててもらいながら、
お客様には同様に、快適に着席して頂くまでの配慮とご案内を...。
基本的には、音楽を主催し提供するということとはそういうものだと思っています。
講座の場合は?
資格を取得して、さあ、集客をした、講座を開催...。
そうなりますと、すべて、一人でこなしていくという現実と向かい合わなくてはなりません。