サポートを得られる住まいの作り方 | フライングスター風水~華僑大富豪に伝わる秘伝風水学のすべて

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正統派の風水を世界一ロジカルに解き明かした『フライング・スター風水術』の著者エドワードが、あなたの人生を劇的に変える香港風水の奥義を全て公開!

エドワードです、

「四神相応」とは、風水の理想型となる

4つの霊獣(玄武、青龍、白虎、朱雀)が

備わった形勢風水のことです。


今まで見聞きしてきた経験から、この四神相応も

風水師により説明が異なることがあります。


フライングスター風水術にも書かれているように

住まいの両脇にオブジェがあると良いとする

考え方が一般的ですが・・・。


で、今日は四神相応の一つ、

「玄武」の作り方を伝授します。


ふつう、玄武は住まいの後方に、どっしりとした山が

住まいをサポートするように鎮座する事が好まれます。


ですが、実際のところ、

「俺んちの裏には、山なんてねーぞ」

「どうすりゃ良いの?」

という方が多いと思います。(笑)


玄武の山なんて、意図的に置くことはできないし、

どこかから引きずって来るわけに行きませんから、

「理想論ばかり言われてもねー」

となるでしょう。


結論から言いましょう。


玄関を入った突き当たりに、背の高い大きめの

オブジェを配置して下さい。


これが玄武の作り方です。


「漏財宅」という財が漏れ続ける住まいがあります。


玄関を入って、その突き当たりに窓やドアがあり、

気が抜けていってしまう形勢のことです。


そう、この財が漏れる漏財宅の改善法では、

カーテンをかけたり、暖簾をかけたり、

大きめの観葉植物を配置して、住まいに入ってきた

気が一直線に抜けないようにしました。


この改善とは意味は多少異なるのですが、

突き当たりに背の高い大きめのオブジェを配置する事で、

プチ玄武の役割を担う事ができます。


まあ、漏財宅の改善も兼ねられて、一石二鳥ですね。


もちろん、住まいの後方に本物の山があるのが

理想型になりますが、それは無理という方は、

ぜひ突き当たりにオブジェを飾ってみて下さい。


帰宅して、一番最初に目に入るオブジェですし

玄武を毎日意識する事になりますから、

あなたのビジネスやプライベートで予期せぬ

サポートを得られる機会が多くなりますよ。


エドワード



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