今月発売されました。
姫川玲子シリーズの最新巻を読み終えました。
私は、テレビよりマンガ!マンガより小説!!
っていう活字愛好家です。
こま切れ時間の通勤や病院などでは本を読みます。
好きなのは、歴史分野ですが、それはまたの機会にします。
テレビや映画で実写化されるのは原作がいいのだろうな~と
映像を見ないで書店で手に取ります。
姫川玲子シリーズは「ストロベリーナイト」シリーズとして竹内結子さんが演じていますね。
詳しい感想は苦手なので、読書メーターを参考にして下さい。
https://bookmeter.com/search?keyword=%E5%A7%AB%E5%B7%9D%E7%8E%B2%E5%AD%90
大人気です。
実は、私も続きが読みたくて文庫化待てずに珍しく
単行本で購入してました。
左の文庫(2017年8月)と右の単行本(2014年11月)は同じ内容なのにね。今回あらためて復習です。
他に女性刑事ものは、こちらも読んでます。
雪平夏見シリーズです。
篠原涼子さんの「アンフェア」シリーズ!
こちらもテレビ・映画が人気ですが、内容も異なる小説の方が私は好きです。
「アンフェアな国」(2015年8月)の単行本は未読なので、文庫化を待っています。
さらに、藤堂比奈子シリーズもグロいですが、
読みました。
同様に書店で店長が勧めるから。
テレビでは、波瑠さんが演じてたらしいですが、見てません。
っていうか、原作通りは無理ですよね。
ホームズやルパンやポワロといった基本は小学校の時に
読みました。
マンガの金田一やコナンも 目にします。
最近は犯人視点のマンガが大人気ですね。
とか。
でも、やっぱり、読み薦めるなら東野圭吾さんかな~。
探偵ガリレオシリーズ。
福山雅治さんのドラマで有名ですが、
「容疑者Xの献身」や「聖女の救済」は本当に凄いですよね。
そして、結婚して子供もいる世代の私は、
加賀恭一郎シリーズがグッときますね。
1作目から順に読んでの最後の10作目での達成感?
「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」の作者からの挑戦!
(読了しても犯人は明記されないし)
たまらんっ!!
「新参者」シリーズとして阿部寛さんが演じてましたね。
↑もっともオススメしたい作品です。(1作目がちょっとかな?)
横山秀夫さんのD県警シリーズは「64」しか読んでないけど、
また時間があったら、ブックオフで探しましょう。
64は映像化されましたね。
テレビのピエール瀧版は見ました。
映画の佐藤浩一版は見てません。
という訳で、書店員のオススメとかに弱い
ミーハーな私。
テレビをしっかり視聴してから小説を購入の珍しい逆パターンは、
こちら↓
初期の頃、ドラマ見てなかったし。
今月はこんなの読みました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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歴史好きですが、違いますよ~。
毎日、遊び、部活、塾で ぐったりの 息子のヘルプです。
理科と社会の自由〇究と 読書〇想分 の下書き設計を
やりました。(過保護のカホオ)
来年は手伝わないぞ。
追伸
東野圭吾さんの「名探偵の掟」は
密室、時刻表、バラバラ、童謡、…。
探偵・天下一大五郎のキーワードは
日本人が大好きな「お約束」ですね。