こんにちは。
前々回の記事↓
https://ameblo.jp/egnat/entry-12565592017.html
を見た幼馴染から 懐かしいと連絡きたので
今回も紹介です。
1978年?発売の
ミクロナイトです。
歴史好きな私には、たまらないデザインです。
かっちょえええええぇぇぇーーーっ!!!!
以下は復刻版です。
後列左から
MC08 ミクロナイトシルバー
MC09 ミクロナイトゴールド
MC10 ミクロナイトブラック
前列左から
MC11 ミクロナイトブルー
MC12 ミクロナイトカッパー
MC13 ミクロナイトグリーン
そして、トイザらス限定の
グリッターモード!
表面がギラッギラです
MC08 ミクロナイトシルバーグリッター
MC09 ミクロナイトゴールドグリッター
MC10 ミクロナイトブラックグリッター
MC12 ミクロナイトカッパーグリッター
この4体は、青と緑が発売されなかったので
残念だったな。
それから、
知る人ぞ知る
最強戦士
MC07 ミクロナイト
フレイムハイパー
鮮紅の騎士
ビルド基地でハイパーエナジオンを研究していたポリスキーパー達は、 6体のミクロナイト達のプロトタイプであったMC7に、ハイパーエナジオンから抽出したHテリオスをドライブするHTフレームを組み込み、実験を重ねていた。
結局、エネルギーの制御はかなわず、MC7は廃棄同然になっていたのだが、ルキファーの出現と同時にハイパーエナジオンがまるで 自らの意思を持ったかのようにMC7に吸収され、超戦士・フレイムハイパーとして復活したのである。
フレイムハイパーは他のミクロナイトと異なり、言葉こそ話さないが 独自の意思を持っている上、テレパシーで6体のミクロナイト達を指揮すこともできる。
その理由は未だ謎に包まれており、ミクロマン達も現在調査中だ。
という 自己所有のミクロナイト11体の紹介でした。
また、公式記事はこんな感じでした。
平成12年8月1日発行ハイパーホビーVol.23より
そして 実は、
アーデンロボ
ゲットしました。
大興奮です
幼いころのように遊び疲れて
アーデンロボ を抱っこしながら寝たいくらい
嬉しいです。