10月16日

映画「鬼滅の刃 無限列車編」が公開になりました。

1日の上映回数が30回や40回なんてシネマコンプレックスもあるみたいです。

 

松山での上映回数はどうかなと思って確認しました。

松山も10回くらい上映されたみたいです。

 

その時に気付いたのが入場規制でした。

「鬼滅の刃 無限列車編」はPG-12でした。

今までPG-12はあまり関係なかったので、気にしていませんでした。しかし、「鬼滅の刃」は見に行くかもしれないので、少し気になりました。

 

R-15やR-18のように12歳未満は入場出来ないのかなと思いました。「鬼滅の刃」に12歳未満が見れないと結構キツイなと思いました。

 

調べるとPG-12は全年齢入場可能ですが、12歳未満に関しては保護者による説明が必要な映画と言うことで12歳未満だけで見ることは出来ないと理解しました。

 

小学生の間くらいは親と一緒に映画に行くのも普通ですかね。

 

小学生4年生くらいで子供だけで映画を見に行くことなんてあるんですかね。小学生の一人映画もどれだけ映画ファンと思ったりします。

 

邦画の興行収益の記録は「千と千尋の神隠し」の2352万人 308億円です。

鬼滅は何処まで行くでしょう。

 

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