5月8日
娘が高知市のくろしおアリーナで開催された「四国スイミングクラブ対抗水泳競技大会」に参加しました。
高知市:くろしおアリーナ
今年は1日目の8日が10歳以下~12歳、2日目が13歳以上と言う変則開催となりました。
また、徳島県のクラブは自主判断で棄権となりました。
去年は中止ですから、この蔓延防止等特別措置や緊急事態宣言が出ている時期に県外への移動を伴う大会を開催して頂いた関係者の皆様には感謝しております。
高知市へ向かう集合時間は5時45分でした。
2年前の初参加の時には出発ギリギリで他の参加者に迷惑を掛けました。
GWが終わり、業務が多忙な状態で20時くらいまで残業していますので、4時過ぎに起きれるか、心配でした。
当日は問題なく起きました。
娘も自分で起きて欲しいので、私の目覚まし時計をずっと五分ごとにアラームを鳴らす設定にして、4時45分に起きました。
5時30分過ぎにクラブに到着して、50分くらいに引率コーチと子供たちは出発しました。
子供たちが出発すると帰ってくるまで親がすることはありません。
今回の参加種目
100mバタフライ
100m自由形
50m×4メドレーリレー(バタフライ)
50m×4フリーリレー
結果はベストにはまだ戻っていない状態でした。
クラブからの連絡携帯は娘が持って行ったので、私は娘から連絡が無いと帰宅時間が分かりません。
大会は10時に始まり、14時に終了するタイムテーブルが分かったので、14時にくろしおアリーナを出発したとして、2時間くらいで帰ってくるので、16時までにクラブ周辺にいれば良いなと考えました。
娘を乗せたバスは17時前に帰ってきました。
今回の成績に対して、反省点は「水着の肩紐が寄って泳ぎにくかった。」と言う前回と同じことを言っていました。
きつくて着れないのなら、考えることも出来ます。
しかし、今回のことは肩紐の位置合わせなどフィッティングの問題です。
親がどうにも出来ない水着のフィッティングのことは選手自身が練習段階から解決するべきです。
来週はずっとFINA承認水着で練習するように言いました。
この問題は解決出来るかな?
今回の大会を含めて、4週間連続大会開催です。
来週はジュニア選抜です。
光明が見えると良いなと思います。
新型コロナウイルスの変異ウイルスも増え、今月中の蔓延防止等特別措置の解除が5月中は難しい状態です。
大会が開催されることを願っています。
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
記事に失礼な点があれば、申し訳ありません。