■ 自分の中の子供の自分が教えてくれる色んなこと♪ | 才能発見セラピスト♪ みかぴぃのブログ

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あなたの中に眠るたくさんの才能を ぎゅぎゅと引き出します♪

才能発見セラピストのみかぴぃです。


才能発見し、生かし始めるまで


自分の中の不安やストレスで、


見つけては 砂に消えて 見つけては また砂に消え


繰り返したりしますよね




そんな心もやもやの時は


自分の心吐き出し、ストレス解消&自分を見つめるのが


一番!!



最近 塗り絵や絵を書く機会ってあります?


クリエイティブな作業は 集中し


なんか なんか


自分の中から答えでてきます。




あの有名なピカソも


こどものように絵を描く事を目指したとか・・・


(下記メルマガ)



自分の心とつながって


絵を書き、潜在意識からのメッセージ受け取ったり


自分の中の小さな自分が望むことに


耳を傾けませんか?




そんな機会を作りました。


自分の心の声 聞きたい方は


下記講座でお会いするの楽しみにしてます。






【ピカソの目標】

「吉田麻子さんのメルマガ」より


皆さんご存知のキュビズム画家の巨匠


ピカソは生涯13000点以上もの絵を描いたそうです。

大変めまぐるしく画風が変わる画家で、


友人を亡くして悲しみにくれた「青の時代」は、


画面を青い色で覆うようにした作品を数多くつくり、


その後恋人が出来てからは「ばら色の時代」となって、


いっきに作品の色彩が明るい色調に変わります。


その後は「キュビズム」という、形の常識をくつがえした


作風の時代がはじまり皆さんがご存知のような


タッチになっていきます。



ピカソの絵は、写真のように几帳面にきちんと書いた


ものもありますが、その有名なものの多くは、


まったく常識はずれの自由な線描と色彩です。


ピカソは晩年、こんな言葉を遺しています。

80歳を越えてからの台詞だそうです。


「ようやく子どものような絵が描けるようになった。


ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ」

ピカソが13000点描きながらなろうとしていたもの、


それは「子供」だったのですね。ドキドキ






ピカソは大人が身につけるいろいろのものを


いかに「棄てる」かに人生を費やしていたのではないでしょうか。

ピカソの名言にはこんな言葉もあります。

「創造性の最大の敵は、良識である」




 


ドキドキドキドキドキドキ  自分で才能発見できちゃうセミナードキドキドキドキ恋の矢




1月29日(日)


13時~16時


南森町 セルフプロデュース トレジャー

http://www.takarasagashi.net/pc/757/4819.php  


参加費   3000円


         お茶 & お菓子 つき




お申し込み  http://www.takarasagashi.net/pc/inquiry/index.php