私が3週間前に、「英会話!先生はハリウッドスター」
490号の「今回のポイント1」を書いた時は知らなかっ
たこと。
それが・・・
↓
‘come’と博多弁の「来る」の使い方が同じってこと!
<ポイント1>
私たち、伺わせて[お邪魔させて]いただきますよ。
=We'd love to come.
(略)
”話をしている相手の方へ行く”時には‘come’を使います。
日本語の「行く」を直訳し‘go’としないよう気を付けま
しょう。
c.f.)
<読者Mさん>
この説明読んでいて、ふと、博多弁と同じだと感じた。
*シーン:私(A)が友達Bを待っていて、Bが時間に遅れ
ているので連絡すると・・・
A: いつ来るの?
B:今から来るね。
これまでず~っと「自分が行くのに、来るって、自分で
使っていても、変だな、面白いな」と思っていたけれど、
英語と同じ感覚。
これで、‘come’と‘go’の使い分けもマスターできそうだ。
490号のキーフレーズは、映画『アバウト・ライフ 幸せの
選択肢』から。
『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』
原題:『Maybe I Do』
上映時間 95min. (公開は3月8日より)
公式サイト https://aboutlife-movie.jp
配給:AMGエンタテインメント
(c) 2023. FIFTH SEASON, LLC. All Rights Reserved.
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