クーバーと同じく飛び級NGルールなので園児クラスでの体験。
１６人いて４人が年中さんで、１２人が年長という構成。
スペインサッカーと言っても園児クラスは特に特徴がなく、
楽しみながら基本的なボールの扱い方を学んで、１対１があり、
最後に全員で試合というオーソドックスな感じ。
クーバーより遊び要素が強い印象。
試合では圧倒的にボールをキープできるので、初心者率が高いのだろうな。
隣のコートでは、１、２年生が練習していたので見ていたが、
こちらは細かいパスをつなぐという２対２の時間が長いという
特徴があった。この練習をしていくとパスorドリブルの判断が
つくのかもしれないけど、地元チームの１年生レベルだと団子なので、
パス戻ってこないだろうなぁ～
という感じだったので、今のトラには合わないかなぁ。
もう少し足技鍛えながら他のスクールも行ってみるかな。
ということで、クーバーの「ボールマスタリー４５」で自主練の日々。
