そして吠えかかってしまいます。吠えているということは不安があるのかと思い「吠えなくても大丈夫」と横腹をポンポンするのですがなかなか…、そして本当に怖がってるのかといえばそうでもない気がするのです。
家族との関係はといいますとエクさんの言われる通りじっと見て気持ちを伝えてきてくれます吠えて何かを伝える事はありません。
トイレや水、お腹が空いたら目をじっとみながらエサの方とチラッとみたり 笑
遊んでほしい時で応えられないときは「今は忙しいから後でね」などというとクゥーンとふて寝します 笑寝る時も顔が確認できる範囲か隣で体を寄せ時には膝枕で寝ています。
とてもゆったり過ごしています。寝ている時に急に抱きしめても「眠いんだけどなに？」って感じでまた寝ていますが、起きてる時はまだ遊びと勘違いする事も多いです(^^;ただどこをどんな触り方をしようと怒りません。
遊んでると思われてしまいますが。この辺りの抱きしめが不十分で人間というものをちゃんと理解させてあげられてないのが原因なのか…
前置きが長くなりましたが外では私共といると吠える事が多くなるのです飼い主以外とのふれあいが不十分なのかと何度か他の方に数時間預けても最初こそ少し不安がりますがあとはとても大人しく過ごすそうです。
さわられても大丈夫です。めったに吠える事もありません。
ただ私共がいると今まですごしたその方にも吠えかかるのです。
「気が大きくなるのかな」とか「飼い主に近づくな」なのかなとか「守ってるんだね」と言われた事もあります…外では特に「私がいるから大丈夫！」という気持ちで接するようにしているのですが、今後の接し方にアドバイスを頂けるとありがたいです。
ちなみに散歩の時にも吠えていたのですがその時はあきらかに警戒しており不安も感じとれる吠えかたなので散歩は控えています。
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大抵そうなんですが、どうしても飼い主さんの偏見があります（笑）よく意味が解りませんので、文章から分析していきましょうね。私、面倒くさがり屋さんですので、メールを貼り付けてから、それから読んでいくんですね（笑）
それで、意味がよく解らないな～・・・・ってね、思いまして、まずは犬が取る行為とかの分析から。
まず解ること。
人が苦手であることと、吠えかかるということ。
そして気になったのが、「じっくりと観察するタイプ」っていう言葉。
う～～ん・・・・・・・・・。
これね、どうして良いのか解っていないわけなんです。まあ、良いところまでいっていますよ（笑）
こんな子なら、私、１日もあれば良いかな♪
じっくりと観察しているのであれば、向かっていきません。不安を感じるモノがどのようなことをするのか、構えているんじゃないですかね。それで、ちょっとした不安をかき立てる動きをすると、一気に吠えかかりませんか？
人が突然動いても、吠えませんか？
たぶん、そんなときに吠えると思いますよ。
注意して見ているわけなんですよ。何しやがるか解らないぞ・・・ってね。警戒している現れじゃないかな～・・・・・。う～～ん・・・・、どうも違うような気がするんですよね～～・・・・・・。
刷り込みが入っている子では、まずあり得ないことなんですよね・・・・。じっくり観察して吠える・・・なんて行為は・・・・。
簡単なことなんですが、人のことを理解している子ってのは、人が安心だってね、解っているからこそ、他人にも、すり寄っていくもんなんですね。
ってことは、飼い主さんと人を上手く結びつけていないんですよね～。
それと「吠えかかる」とう言葉の現れから、不安以上に恐怖を感じているわけなんですね。
だからこそ、吠えかかる。吠えるのではないんでしょ？身構えて、もしくは行こうとするわけでしょ？
それはどうしてか・・・・。まあ、他の部分から解析していきましょう（笑）
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家族との関係はといいますとエクさんの言われる通りじっと見て気持ちを伝えてきてくれます吠えて何かを伝える事はありません。
トイレや水、お腹が空いたら目をじっとみながらエサの方とチラッとみたり 笑
遊んでほしい時で応えられないときは「今は忙しいから後でね」などというとクゥーンとふて寝します 笑
寝る時も顔が確認できる範囲か隣で体を寄せ時には膝枕で寝ています。
とてもゆったり過ごしています。寝ている時に急に抱きしめても「眠いんだけどなに？」って感じでまた寝ていますが、起きてる時はまだ遊びと勘違いする事も多いです(^^;ただどこをどんな触り方をしようと怒りません。
遊んでると思われてしまいますが。この辺りの抱きしめが不十分で人間というものをちゃんと理解させてあげられてないのが原因なのか…
～・～・～・～・～・～
じっと見てくる。
トイレや・・・・・・・・うんうんうん♪
遊んで欲しいとき、断ると、寝る。
寝るときのことは大丈夫ですね。ばっちり。
起きてる時はまだ遊びと勘違いする事も多いです。・・・・気になったのが、この文章から先のことなんですね。
遊びと勘違いしている。
遊んでいると思われている。すると、抱きしめることが・・・・しっかり、解っていらっしゃる（笑）
原因なのか・・・・。ってね。
そこなんです。遊びも一切やらなくて良いですから。
勘違いさせてしまっているわけでしょ？
興奮しているでしょ？そのときに人は遊ぶことだと思っているわけで、これを正しく教えないことには、興奮が取れないんですね。
これなんですね。興奮していたら、見えないんです。飼い主の感情の移り具合も、解らない。
ですから、人の感情を読めていないってことなんですね。
自分一人で人を使って遊んでいるように思われませんか？
そこにね、気持ちのズレがあるんですね。
遊んで欲しい。ってね、その気持ちが高まってね、爆発するわけですよね。相手してくれたって思ったとたん。
ここをね、理解させることが大切なんです。
これが興奮を生む原因なんですね。
この人と接するときの興奮ってね、これが一番の問題なんです。
興奮を生む原因となるのが、気持ちが伝わらないもどかしさなんですよね。
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さわられても大丈夫です。めったに吠える事もありません。
ただ私共がいると今まですごしたその方にも吠えかかるのです。
「気が大きくなるのかな」とか「飼い主に近づくな」なのかなとか「守ってるんだね」と言われた事もあります…外では特に「私がいるから大丈夫！」という気持ちで接するようにしているのですが、今後の接し方にアドバイスを頂けるとありがたいです。
ちなみに散歩の時にも吠えていたのですがその時はあきらかに警戒しており不安も感じとれる吠えかたなので散歩は控えています。
～・～・～・～・～・～
ただ私共がいると・・・・・・こんな子らってね、実に多いんですよね。
今まで見た中で、ほとんどがそうなんですね。
これは、どういうことか。
つまり、飼い主が何を考えているのか、どんな気持ちなのかを知らずに、
いるからなんです。
伝わっていない気持ちのもどかしさがあるからこそ、不安を生むんです。
結果、飼い主の存在自体が不安を感じてしまうようになるんです。
伝えたいとき、興奮している。興奮しているってことは、気持ちが伝わっていないからなんです。
だから、恐いんです。ただ、それだけのことが犬にとって不満なんです。
ですから、散歩も当然恐いんです。しかし、飼い主を独占できる喜びもある。
そこで緊張が爆発するんです。
つまり、落ち着いて周りが見えていないだけのことなんです。
ですから、じっくり観察するタイプ。これによって、よく解らないな～・・・・ってなってしまいまして、いつもとは違う書き方で書いているんですね。
たしかに、飼い主さんのことはじっくり観察しているんでしょうけど、実際は、違うってことなんです。
たぶん、犬同士でも、ケンカするんじゃないかな～・・・・ってね、思っているんですけど。
でも、この子、かなり飼い主さんのことを理解しているじゃないですか。そのほんのちょっとした気持ちのズレ。
これがしっかりと理解させることができたらね、すぐに飼い主を通して、人という生き物のことが理解出来、結果、誰にでも甘えていくようになりますよ。
それと気になる事がありまして・・・。
外では・・・・。
それじゃあ、家の中では１００％大丈夫なんでしょうかね・・・・・。
音に対しての反応。ないでしょうか？
ゆっくりとゆるやかな動きで、音を追うのでしたら、問題はありません。
まあ、興奮を取り除くには、しっかりと正しく気持ちを伝えることが大切です。
理解した瞬間、体の力がふっと抜けますから。
それとね、人とは遊ぶんじゃなくて、触れあうもんだよ。ってね、理解させることが大事なんですね。
じゃれ合うと触れあうはまったく異なることですので。
その時の気持ちに違いがあることはお解りだと思います。
喜び爆発と幸せ満足って感じでしょうか（笑）
そこをよ～く感じて愛犬と付き合ってみてください。
解らないときは、声をかけたらいいんです。観察しているなら、飼い主の声に反応を示します。
しかし、振り向きもしないようであれば・・・・・違うってことなんですね。
飼い主とじっと観察している対象物と、どちらのほうが、存在感があるのか。
そうやって、観察していってください。振り向かないからっていって、怒っちゃいけないですよ（笑）
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