犬の飛びつきに関する問題行動とは | 今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

犬と人の関係とは。本物の愛情とは。そして本当の幸せとは・・・・。間違いだらけの犬の育て方を完全否定し、正しく心通う命との接し方を紹介しています。

新型コロナウイルス・・・・すなわち武漢熱ですね、アレのワクチン接種して3年間経ちましたが、その後遺症に悩まされているんですよね、まだまだ。

 

今日はとっても調子が悪い・・・。いつもなら寝込んでいるんですが、今日は以前ほど寝込まずに動ける。ただ、超息苦しい・・・・。

 

まあ、そんなこんなでずっとこの胸の苦しさ、心臓の痛み・・・というか、痛くはないんだけど、息苦しさが続いていまして、三年間で生まれた犬たちに対して、ほとんど向きあう体じゃなかったので、今いる若い犬たちはとにかく飛びつきが酷い(笑)

 

それでも、息苦しさのため、胸に手を当てつつ相手していたりする。まあ、突然激しい息切れがやってきまして、全身の力が抜けて、オシッコを漏らしそうになるのを我慢しつつですが、やっぱり中途半端になってしまうんですね、犬に対しての対応が。

 

で、調子が良い時は必ず付き合っている。

 

なにに付き合っているかっていうと、息苦しいけれど、まあ、声をかけてくるわけですよ。振り向いてほしく、そして自分の存在を伝えてくるわけなんです。ここにいるよ。ってね。

 

そのここにいるよっていう犬の気持ちってね、英語でそのまま犬舎号にしたんだけど、この気持ちを忘れたらいけない。

 

なので、私もここにいるよ、ちゃんとお前のこと見ているだろう?ってね、付き合っていたわけですね。

 

まあ、激しい(笑)だって、調子悪かった時はずっと寝ていることが多くて、相手してあげることができなかったからなんですね。

 

最初は年上の子らに私との距離を引き離され、離れたところからずっと訴えてきていた。

 

まあ、年上の子らも、自分はここにいるよ。ってね、伝えてきているわけですから、それに応えていく。

 

年長者は頭を軽くポンポンポン。それだけで納得してくれる。中堅どころは体を寄せてきて触れ合う。満足すると立ち去る。

 

そしてようやく若犬どもとなる。まあ~、待たされているから、その気持ちが大爆発してね、飛びついてくる。しかも一斉に(笑)

 

これがね、昨日の記事のお話しに繋がるんですね。

 

犬の飛びつき。これをイヌの問題行動として、飼い主は悩むわけなんですね。

 

でも、上に書いた通り、私の体の調子が悪くて、本来ならその犬の気持ちに応えてあげていたことができなくなったために、飛びついてくる子らが増えたわけです。

 

よくウチに来られる方が、最初の頃は誰も飛びついて来なかったけど、久々に来たら飛び付いてくる。昔はこうじゃなかったですよね~~・・・。

 

まあ、心にグサってきましたよ(笑)

 

それを聞いて、サンくんや自来也まではちゃんとできていたことを、残りの子らシズネですとか綱手とか、そしてミコトに小南。そうやって徐々に年上の子らの気持ちが落ち着くように相手していたわけなんですが、だんだんと飛びついて来なくなる。

 

何が問題行動かっていうとね、それは愛犬一人一人に対して、振り向いてあげることができなかった飼い主である私に問題があったわけです。後回し。これが問題行動だったわけなんです。犬に問題なんてありはしない。ただただ私が原因だったわけなんです。

 

そしてやうやくね、若い子らを一人一人やっているわけですが、一度に・・・てことができない。

 

なので、夜寝静まったとき、こっそりできなかった子にダイビングしてがっつり抱いて寝る。

眠くて寝ている子らばかかりだから、結構やりやすいんですね。いっつもぺったりと体をくっ付けて寝てくる子らは、起きだして場所の取り合いするんですが、大抵頭をポンポン、体をポンポン。メインは抱きしめている子でね、やっている。

 

するとね、この頃飛びつきが極端に減ってきた。自分の気持ちを伝えるために、ちゃんと地面に足をつけて周囲を気にかけて、年上の子らに怒られないように私のところにやってくるようになった。そして頭を撫でる。

 

頭を撫でる。背中を撫でる。

 

この頃、よく遊びに来てくれる方が、一切言わなくなってね。飛びつきのこと。

 

だって、飛びつきが極端になくなってきたわけですからね。

 

 

気にならなくなったわけでね。そしてまずは綱手たちがその方に甘えて行くようになってさ(笑)

 

もう待っているんだよね~、気づいてくれることを。ずっと待って気づいてくれるのをさ。自分の存在に。

 

そうやってね、人にはちゃんと気持ちが伝わるんだって理解させることをやらず、自分中心の行動ばっかり飼い主がするから、それが本当の問題行動だったわけなんです。

 

それに気づかず、飼い主は一方的に愛犬に罪を擦り付けているだけなんです。

 

すべてが心の中にしみ込んだ西洋的発想に慣れてしまっているからなんです。

 

最初から否定する。犬を支配するための付き合いとなっていることにちっとも気づけずにいる。

 

玄関を開けて飛びついてくるなら、自分から飛びつけってね。

 

スーツを着ているから毛をつけたくない。だったら、玄関に入る前に、上からシャカシャカ音がする上下を着て準備すれば問題ない。

 

靴を脱いで・。。なんて後回しで良いじゃないですか?まずは部屋に入ることを第一に行動するから、自分はここにいるよって伝えたくて、その帰ってきてくれた喜びを伝えたいだけのことなんです。

 

寂しかったよ~。ってね、帰ってきた喜びを心から受け止めてあげたら良いんです。

 

それでほとんどの問題行動と言われてきたことがほとんど解決するんですよね。

気持ちが通じ合えたという心からの安心感からね。

 

若い子らはさ、

最初は年上の子らに私との距離を引き離され、離れたところからずっと訴えてきていた。

 

 

 

まあ、年上の子らも、自分はここにいるよ。ってね、伝えてきているわけですから、それに応えていく。

 

 

 

年長者は頭を軽くポンポンポン。それだけで納得してくれる。中堅どころは体を寄せてきて触れ合う。満足すると立ち去る。

 

 

 

そしてようやく若犬どもとなる。まあ~、待たされているから、その気持ちが大爆発してね、飛びついてくる。しかも一斉に(笑)

 

 

 

これがね、昨日の記事のお話しに繋がるんですね。

 

 

 

犬の飛びつき。これをイヌの問題行動として、飼い主は悩むわけなんですね。

 

 

 

でも、上に書いた通り、私の体の調子が悪くて、本来ならその犬の気持ちに応えてあげていたことができなくなったために、飛びついてくる子らが増えたわけです。

 

 

 

よくウチに来られる方が、最初の頃は誰も飛びついて来なかったけど、久々に来たら飛び付いてくる。昔はこうじゃなかったですよね~~・・・。

 

 

 

まあ、心にグサってきましたよ(笑)

 

 

 

それを聞いて、サンくんや自来也まではちゃんとできていたことを、残りの子らシズネですとか綱手とか、そしてミコトに小南。そうやって徐々に年上の子らの気持ちが落ち着くように相手していたわけなんですが、だんだんと飛びついて来なくなる。

 

 

 

何が問題行動かっていうとね、それは愛犬一人一人に対して、振り向いてあげることができなかった飼い主である私に問題があったわけです。後回し。これが問題行動だったわけなんです。犬に問題なんてありはしない。ただただ私が原因だったわけなんです。

 

 

 

そしてやうやくね、若い子らを一人一人やっているわけですが、一度に・・・てことができない。

 

 

 

なので、夜寝静まったとき、こっそりできなかった子にダイビングしてがっつり抱いて寝る。

 

眠くて寝ている子らばかかりだから、結構やりやすいんですね。いっつもぺったりと体をくっ付けて寝てくる子らは、起きだして場所の取り合いするんですが、大抵頭をポンポン、体をポンポン。メインは抱きしめている子でね、やっている。

 

 

 

するとね、この頃飛びつきが極端に減ってきた。自分の気持ちを伝えるために、ちゃんと地面に足をつけて周囲を気にかけて、年上の子らに怒られないように私のところにやってくるようになった。そして頭を撫でる。

 

 

 

頭を撫でる。背中を撫でる。

 

 

 

この頃、よく遊びに来てくれる方が、一切言わなくなってね。飛びつきのこと。

 

 

 

だって、飛びつきが極端になくなってきたわけですからね。

 

 

 

 

 

気にならなくなったわけでね。そしてまずは綱手たちがその方に甘えて行くようになってさ(笑)

 

 

 

もう待っているんだよね~、気づいてくれることを。ずっと待って気づいてくれるのをさ。自分の存在に。

 

 

 

そうやってね、人にはちゃんと気持ちが伝わるんだって理解させることをやらず、自分中心の行動ばっかり飼い主がするから、それが本当の問題行動だったわけなんです。

 

 

 

それに気づかず、飼い主は一方的に愛犬に罪を擦り付けているだけなんです。

 

 

 

すべてが心の中にしみ込んだ西洋的発想に慣れてしまっているからなんです。

 

 

 

最初から否定する。犬を支配するための付き合いとなっていることにちっとも気づけずにいる。

 

 

 

玄関を開けて飛びついてくるなら、自分から飛びつけってね。

 

 

 

スーツを着ているから毛をつけたくない。だったら、玄関に入る前に、上からシャカシャカ音がする上下を着て準備すれば問題ない。

 

 

 

靴を脱いで・。。なんて後回しで良じゃないですか?まずは部屋に入ることを第一に行動するから、自分はここにいるよって伝えたくて、その帰ってきてくれた喜びを伝えたいだけのことなんです。

 

車で買い物に行って帰ってきた。買い物袋はそのまま車の中に入れたままで、まずは愛犬のもとに行ったらいい。そして帰りを喜んで飛びついてくる愛犬に対し、自分から飛びついていけばいい。腰を落として全身で抱きしめたら良い。

 

そして愛犬の喜びが、表情に現れ、ゆったりとした喜びに変わってから、ようやく「ちょっと待っててね、荷物取ってくるから」ってね、取りに行ったらいい。

玄関先に置いておいても良い。ただし、その間待たせることになるけれどね。

 

そうやって、その後の飼い主の行動の意味を落ち着いた気持ちのまま観察させることが大事なんですよね。覚えていくから。

 

寂しかったよ~。ってね、帰ってきた喜びを心から受け止めてあげたら良いんです。

 

 

 

それでほとんどの問題行動と言われてきたことが一気に解決するんですね。

 

この人には、自分の気持ちがちゃんと伝わり、喜んでくれる。同じ気持ちなんだってね。

 

その同じ気持ちを共有できると気づいたとき、愛犬は心から安心して穏やかな表情へと変化する。

 

そして動きも穏やかになってくる。

 

犬が尻尾を振っている。イコール嬉しがっている。

 

・・・冗談じゃない!そんな軽い気持ちだけじゃないってことに気づいていない。

 

っていうか、気持ちを共有出来ていたら、尾の振りなんてね、ほんの僅かなんです。

顔を舐めてくる行為も、ほとんど顔を舐めずに終わるんです。

 

すべてが飼い主の問題行動によって作りあげられた犬の気持ちが大爆発した表現方法となってしまっているんですね~。

 

 

・・・ってことをさ、もっと詳しくお話しできる場所があればな~・・・ってね、ずっと思っていたんですね。こんな字で表現するよりも、よっぽど解りやすいからね。

 

ってことでね、メッセージをちょうだい(笑)

 

どうやれば、簡単にできるよ♪ってね。

 

自分で用意するには、息苦しさのせいで、よう頭が回らないんですよね・・・。そして目が見えにくい・・・・んですよね・・・。ほとんど字が読めないくらい・・・。

 

すでにスマホの字も、いくらバックを明るくしてても、読めない・・・。

 

老眼か・・・・って思っていたけど、違うんですよね・・・頭がクラクラする・・目が回るっていうかね・・・意識してしまうとぼやけてしまうんです・・・。

 

ついにPCしか残っていないという・・・字を読むのができなくなってね・・・。

 

とりあえず、まあね、このブログを使ってさ、アメンバー限定記事で書いていこうかな~・・・そこでやりとりできるようにできないもんかね~・・・。

 

そこらへん、詳しい方、是非メッセージでお教えください(笑)なんなら、アメンバー限定記事に、私のlineの情報も書いておいて、携帯からでも大丈夫なようにね。

 

lineは、スマホを超傾けて、画面の光が目に当たらないようにするとかろうじて読めるんだよね~・・・・一体なんなんだろう・・・この見えにくいって症状・・・・。

 

老眼が始まったって思っていたけど、なんだか症状がまったく違うんだよね・・・・。

 

ってことで、お待ちしてますね(笑)こうやったら良いよ♪ってね。