人間は多次元宇宙?


 

 
先週は、このブログで

 

「永遠のいのち~ホリスティック文明の幕開け~」(仮)

 

というタイトルで

 

ホリスティック医学の第一人者の帯津良一先生と

 

街づくりのプロ、細川勝由先生に

 

対談をしていただいた、

 

というお話をしました。

 

 

 

今日は、その続き。

 

 

 

帯津先生が、お話された主要なテーマは

 

「場の階層」について。

 

 

 

どういうことか、と言うと

 

 

 

私たちは、様々な「場の階層」に

 

同時に生きている・・・と。

 

 

 

「場の階層」と言うのは

 

 

 

「素粒子」という場があり、その上に

 

「原子」や「分子」の場、その上に

 

「遺伝子」とか「細胞」とか「組織」「臓器」という場があって

 

その上に「人間」という場がある。



 



 

 

その上に何があるかと言えば

 

「地域社会・生態系」。

 

その上に「自然環境」、そしてその上に「地球」があって

 

その上に「宇宙」があって、その上に「虚空」があるというのです。

 

 

 

帯津先生は

 

「現代医学は『人間の癌』を見るのに

 

『臓器』の階層ばかり見て

 

『人間』をみていない。

 

癌は体だけの病気じゃない。

 

『心』や『いのち』(霊性)が、深くかかわっている病気なのに」

 

 

 

と仰っていました。

 

 

 

そして、すべては一番上の階層である

 

「虚空」の中にあると。

 

 

 

「生」も「死」も全ては「虚空」の中にあるのだと

 

おっしゃっていたのです。

 

 

 

私はヨーガを学んできたので

 

帯津先生がヨーガの価値観と

 

同じようなことをおっしゃるので驚きました。



 



 

 

ヨーガでは「虚空」と言わず「大宇宙」と言います。

 

 

 

「大宇宙」というのは、3次元宇宙をはるかに超えた

 

「多次元宇宙」のことです。

 

 

 

そして、人間は「小宇宙」。

 

小さな「多次元宇宙」です。

 

 

 

チャクラはこの「多次元宇宙」を表します。

 

 

 

「地、水、火、風、空(霊性)」の階層が

 

人間のなかにあるのです。

 

 

 

この物質次元を超えた尊い「存在」として

 

人間は、今後どのような価値観で生きていけば良いのでしょうか?

 

 

 

今、時代は「疫病」「紛争」「飢餓」「大災害」と

 

荒浪の中を彷徨っています。

 

 

 

ここから、新しい時代を創るため、

 

どんな想いで生きていく事が、求められているのでしょうか?

 

 

 

そのヒントが、散りばめられた

 

煌めきに満ちた対談となりました。

 

 

 

冊子になりましたら、また、ご案内いたします。

 

乞う!ご期待!

 

 

 

 

 

 

 

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