ただ今、対談集を作っております。

 

 どんな風に、紙面を作っていくか!

 

編集の構想が佳境に入って参りました。

 

 対談者のお一人が、日本ホリスティック医学協会の

 帯津良一名誉会長。

 

 もうお一人が、街づくりのプロ細川勝由さん。

 

 この方は私が若いころから尊敬してきた

 瞑想修行者でもあります。

 

タイトルは「永遠のいのち」

 

このお二人の対談を、いかに、わかり易く

 

一服のお茶のように心地よく展開するか・・・、

 

編集チームであれやこれやと

 

試行錯誤を続けて参りました。

 

なんてたって、テーマが「永遠のいのち」。

 

なので、理屈っぽくしたくない。

 

大自然を観た時のような

 

爽やかな読後感を持っていただきたい!

 

ページの作りとしては

 

隙間が多くて、マンガみたいにパラパラ

 

めくっていくだけで

 

お二人の深いお話が

 

すーっと心に入ってくるような

 

そんなカンジにしようと。

 

さらに、「写真集」みたいな

 

ビジュアルなページも作って

 

言葉が心の深いところへ

 

静かに降り積もっていくような

 

美しい本に出来れば最高ではないか!と。

 

いろいろ、欲張っていますが

 

読む人の心の宇宙に響くような本が作りたい

 

と願っています。

 

来年の春か初夏に対談集を出そうと思っています。

 

死んだら、おしまいと思っている方が近くにいたら

 

ぜひ、読ませてあげて下さい。

 

生の中に死が含まれているというような

 

深いお話が満載ですよ!

乞、ご期待!