いよいよ、来週の日曜日

 

新たに書き下ろした

 

「縄文の祈りよ、届け!」の

 

お芝居を公演します。

 

 

 

 

 

 

あと、1週間で本番!

 

20代の頃も舞台に立っていましたが

 

いつも、ちらりとワンシーン出て

 

笑いをとって、駆け抜けていく

 

というような

 

ズルい(作・演出の特権的な)役ばかり

 

だったのです。

 

ところが、今回は

 

生まれて初めて、最初から最後まで

 

舞台にいます。きゃー。

 

どうしようー。

 

初チャレンジ!!

 

2年前、夫が急死して、ストレスで

 

声が出ず、ボイストレーニングに通って、

 

というところからの挑戦でございます。

 

もう、こんなに楽しい毎日が

 

待っていたなんて、

 

2年前は知らなかったなあ!

 

ああ、でも、あと1週間に迫ってきたので

 

楽しいのを通り越して

 

ハラハラ、ドキドキッ!

 

縄文の歌と祈りで、私たちは

 

次元を超えることが、できるのでしょうか?

 

今回のお芝居は、お客様とご一緒に

 

祈りを込めて「あわ歌」歌うことで、

 

話が展開していきます。

 

ひっちゃか、、めっちゃかの21世紀を

 

明るく愛に満ちたみんなの「声」で

 

希望に満ちた世界に変えていく事は

 

できるのでしょうか?

 

10月8日の公演

 

「縄文の祈りよ、届け」で

 

祈りに満ちた

 

「あわうた」を、

 

この舞台で一緒に歌いましょう!

 

お昼の部は、満員御礼です。

 

夕方の部は、お席がありますので

 

ぜひ、お越しくださいネ。

 

お申し込み・お問い合わせは、contact@inorinohane.comまで。

 

「縄文の祈りよ、届け」の特設サイトhttps://inorinohane.com/jomon-no-inori/

 

どうしても当日都合がつかないけど、
この舞台への賛同の想いをもってくださる方へ・・・

この舞台への「応援チケット」もご用意しております。チケットと同様2000円で、ショップから、ご購入頂けます。ご支援いただけましたら、大変ありがたいです。

<祈りの羽ショップ>
https://inorinohane.shop-pro.jp/(こちらでは応援チケットのみ販売中)

 

★10月8日演劇公演「縄文の祈りよ、届け!」そこは縄文と宇宙が交錯する時空なのか!?
 
天地をつなぐ「あわ歌」は奇跡を起こすのか!?縄文時代。全国を巡って聖なる48音の響き「あわ歌」を人々に伝え、

 創造神アメミヲヤの心を伝えて歩くのはイサナギ・イサナミ。
 ホツマツタヱによれば、二人は神でなく夫婦天皇。
 ある日、彼らの前に現れたのはミタスケのカミ。
 そして10歳の孤児アワ。二人には決して知られてはならない秘密があった。
縄文叙事詩「ホツマツタヱ」と「宇宙から来た古代の神」が交錯し、
 「あわ歌」「祈り」をめぐって、物語は時空をはるかに飛び越えていく!祈りの羽プロジェクト 演劇公演 「縄文の祈りよ、届け!」
日時108日(日曜日) 
 昼の部1200 夕の部1600
会場 サンギータ長円寺会館(伏見駅徒歩5分)

前売り券一般2000円 小中学生1500