皆様、こんにちは
昨日はイギリスは祝日だったので、
夕方から近くのビクトリアパークへ、
日向ぼっこしに行ってきました
これで、バルーンが飛ぶと良かったのに、
行ったのがちょっと遅すぎたのか、
見れませんでしたー・・・ ちぇー・・・
あ、そういえば、
ニュースによると、日本の残暑はあまり厳しくなく、
9月下旬並みの涼しさになるとか?
暑さが続くと、体力の消耗も激しいですから、
早く涼しくなるといいですね
さて、今日は早速、
先日、前半だけお伝えしていた、
バルーンフェスタ2008の後半をお伝えします
まだ読んでいなかった方は、
写真で紹介してある前半
こちら
↓
バルーンフェスタ前半 美しい気球の優雅な飛行☆
をご覧くださいませ
えぇ、前回の時点で、すでに示唆していたようにですよ
雨でした
日曜日も・・・
という事で、バルーンフェスタなのに、
バルーンは中止
あー、残念・・・。
まぁ、それを予期して、前回の時点で、全部写真で紹介しておいたのですが
じゃ、後半は何を紹介するかと言いますと・・・
飛行機です。
そうそう、バルーンも航空機の一種だと言ってましたね
会場でもある、
ここ、
サスペンションブリッジは・・・
間違えた!!!
なに、このおっさんは!!!
わくわくのバルーンフェスタで、
危ない事しないでください!
見てるこっちが、ハラハラするから
はい、ホントのサスペンションブリッジ
(癒し系)
こんな感じで、
眼下に街を見下ろせるほど、高いところにあるので、
航空機ショーにはもってこいというわけですね
ちなみに、Bristolの近くには、
Royal Air Forceという、
イギリスの空軍基地がありまして、
そのディスプレイチームが、
このような催しの際に、その飛行技を披露してくれるというわけです
まずは、普通の戦闘機が、
アクロバット飛行を披露してくれている様子
ですが、
まだ会場にたどり着く前に、始まってしまった為、
こんな、道端で撮影しております
やっぱり、カメラじゃ、ダメねー・・・
飛行機ってすっごく上空を飛んでても、
音がすごいじゃないですか。 ゴー
これほど、近いと、映画のような迫力ですよ
すぐそこを飛んでいる感じで、
木のすれすれを横切っていきます
ちょっと、お天気も回復してきて、
真上を飛ぶ飛行機たち
これらの飛行機は、
プロペラ機と、ジェットエンジン機があるらしく、
クリスは
「ほら、音の違いわかる?
今から近づいてくるのが、プロペラ機だよ」
と、るんるんでした
ゴーしか、聞こえませんけど?
(私、仕事上、わからないといけないんですけどね・・・ホントは)
続いて、大本命!
私がとっても見たかった、
Red Arrowsです
ショーは4時ちょっきりのスタート。
司会者が、「4時になりました。
さて、どこかの空に、やって来るレッドアローズが見えますか?」
と、マイクでアナウンスし、
観客がキョロキョロし始め、
司会者は、5,4,3,2、と、カウントダウンを始めましたが、
遠くの空を見てみても、
飛行機らしきものは見えず、
おや?と思っていたところに、
1,0----------!!!
の合図と共に、後ろの森のすぐ上の近さから、
9機のレッドアローズが出現
上空を眺めていた私の、その後ろから、
レッドアローズが、真っ直ぐ、
正面へ飛んでいったのです
思わず、
わぉ!!
と声が出るほどの、演出
観客もこの時点で、大盛り上がりでした
え?
遠くてよくわからんとな?
撮影者、私。 だからね。
後で、ちゃんとした画像も載せるからー!
彼らは、Royal Air Forceの中でもエリート
その飛行テクニックは本当に素晴らしいもので、
このスピードで、上空を旋回しつつ、
その飛行機同士の間は、わずか、数メートルだとか。
もちろん、操作を誤れば、衝突するわけで、
寸分の狂いもありません。
見ていてつい、感嘆の声がもれてしまうほど
しかしながら、彼らのこの技は、
本来、戦闘機ですので、
戦う為のフォーメーションです・・・。
(フェニックスとか、ダイアモンド9とか、イーグルとか
キャプテンが言ってますね。)
今回技を披露してくれたこのチームの中にも数名、
数ヶ月前に、最前線から戻ったばかりという方もいたとか。
まぁ、そういう話しを聞いてしまうと、
なんだか、素直に余興として楽しむのも・・・
と思ってしまいますが、
話しが暗くなるので、
今回は、
Red Arrowsの技の素晴らしさだけ、
伝えていきまーす
注:この動画は、BGMが入っているので、
いらない方は音量下げてから見てくださいね
背景を見ると、
オーストラリアやドバイの上空も飛んでいるようですね
私が見たのは、同じ、Red Arrowsの航空機で、
ディスプレイチームが、
Royal Air Forceという、
イギリスの空軍部隊だったというわけです
日本でも、エアショーってあったと思いますが、
(自衛隊かな?)
行った事ありませんでしたー
まぁ、女性はあんまり興味がないですよね
私もそうでしたが、
間近で見ると、かなりの迫力で楽しかったですよ
私の(冴えない)動画にもありましたが、
技の中に、
超高速で、すれ違うというものがあるんですね。
もー見ていてハラハラしました
「もう、いいからー!!
そんなにスレスレにしなくてもいいからー!!
よけてー!!」
そして、今回は、雲が多かった為か、
残念ながらこの日は見れませんでしたが、
私が一番好きな飛行
これは、2機が、
一緒に、一直線に空へと向かって飛んでいき、
上空で、分かれるというもの。
その部分はないですが、
空高く、舞い上がり、
二手に分かれた後がこちら
↓
域な事をするものですね
以上、
(動画の一部は違うけど)
バルーンフェスティバル後半
イギリス Royal Air Forceの
Red Arrowsでした
いつも読んでくださってありがとうございます
今週から、先日お伝えした、
<お手軽英語> 始めて行きます
昨日はイギリスは祝日だったので、
夕方から近くのビクトリアパークへ、
日向ぼっこしに行ってきました
これで、バルーンが飛ぶと良かったのに、
行ったのがちょっと遅すぎたのか、
見れませんでしたー・・・ ちぇー・・・
あ、そういえば、
ニュースによると、日本の残暑はあまり厳しくなく、
9月下旬並みの涼しさになるとか?
暑さが続くと、体力の消耗も激しいですから、
早く涼しくなるといいですね
さて、今日は早速、
先日、前半だけお伝えしていた、
バルーンフェスタ2008の後半をお伝えします
まだ読んでいなかった方は、
写真で紹介してある前半
こちら
↓
バルーンフェスタ前半 美しい気球の優雅な飛行☆
をご覧くださいませ
えぇ、前回の時点で、すでに示唆していたようにですよ
雨でした
日曜日も・・・
という事で、バルーンフェスタなのに、
バルーンは中止
あー、残念・・・。
まぁ、それを予期して、前回の時点で、全部写真で紹介しておいたのですが
じゃ、後半は何を紹介するかと言いますと・・・
飛行機です。
そうそう、バルーンも航空機の一種だと言ってましたね
会場でもある、
ここ、
サスペンションブリッジは・・・
間違えた!!!
なに、このおっさんは!!!
わくわくのバルーンフェスタで、
危ない事しないでください!
見てるこっちが、ハラハラするから
はい、ホントのサスペンションブリッジ
(癒し系)
こんな感じで、
眼下に街を見下ろせるほど、高いところにあるので、
航空機ショーにはもってこいというわけですね
ちなみに、Bristolの近くには、
Royal Air Forceという、
イギリスの空軍基地がありまして、
そのディスプレイチームが、
このような催しの際に、その飛行技を披露してくれるというわけです
まずは、普通の戦闘機が、
アクロバット飛行を披露してくれている様子
ですが、
まだ会場にたどり着く前に、始まってしまった為、
こんな、道端で撮影しております
やっぱり、カメラじゃ、ダメねー・・・
飛行機ってすっごく上空を飛んでても、
音がすごいじゃないですか。 ゴー
これほど、近いと、映画のような迫力ですよ
すぐそこを飛んでいる感じで、
木のすれすれを横切っていきます
ちょっと、お天気も回復してきて、
真上を飛ぶ飛行機たち
これらの飛行機は、
プロペラ機と、ジェットエンジン機があるらしく、
クリスは
「ほら、音の違いわかる?
今から近づいてくるのが、プロペラ機だよ」
と、るんるんでした
ゴーしか、聞こえませんけど?
(私、仕事上、わからないといけないんですけどね・・・ホントは)
続いて、大本命!
私がとっても見たかった、
Red Arrowsです
ショーは4時ちょっきりのスタート。
司会者が、「4時になりました。
さて、どこかの空に、やって来るレッドアローズが見えますか?」
と、マイクでアナウンスし、
観客がキョロキョロし始め、
司会者は、5,4,3,2、と、カウントダウンを始めましたが、
遠くの空を見てみても、
飛行機らしきものは見えず、
おや?と思っていたところに、
1,0----------!!!
の合図と共に、後ろの森のすぐ上の近さから、
9機のレッドアローズが出現
上空を眺めていた私の、その後ろから、
レッドアローズが、真っ直ぐ、
正面へ飛んでいったのです
思わず、
わぉ!!
と声が出るほどの、演出
観客もこの時点で、大盛り上がりでした
え?
遠くてよくわからんとな?
撮影者、私。 だからね。
後で、ちゃんとした画像も載せるからー!
彼らは、Royal Air Forceの中でもエリート
その飛行テクニックは本当に素晴らしいもので、
このスピードで、上空を旋回しつつ、
その飛行機同士の間は、わずか、数メートルだとか。
もちろん、操作を誤れば、衝突するわけで、
寸分の狂いもありません。
見ていてつい、感嘆の声がもれてしまうほど
しかしながら、彼らのこの技は、
本来、戦闘機ですので、
戦う為のフォーメーションです・・・。
(フェニックスとか、ダイアモンド9とか、イーグルとか
キャプテンが言ってますね。)
今回技を披露してくれたこのチームの中にも数名、
数ヶ月前に、最前線から戻ったばかりという方もいたとか。
まぁ、そういう話しを聞いてしまうと、
なんだか、素直に余興として楽しむのも・・・
と思ってしまいますが、
話しが暗くなるので、
今回は、
Red Arrowsの技の素晴らしさだけ、
伝えていきまーす
注:この動画は、BGMが入っているので、
いらない方は音量下げてから見てくださいね
背景を見ると、
オーストラリアやドバイの上空も飛んでいるようですね
私が見たのは、同じ、Red Arrowsの航空機で、
ディスプレイチームが、
Royal Air Forceという、
イギリスの空軍部隊だったというわけです
日本でも、エアショーってあったと思いますが、
(自衛隊かな?)
行った事ありませんでしたー
まぁ、女性はあんまり興味がないですよね
私もそうでしたが、
間近で見ると、かなりの迫力で楽しかったですよ
私の(冴えない)動画にもありましたが、
技の中に、
超高速で、すれ違うというものがあるんですね。
もー見ていてハラハラしました
「もう、いいからー!!
そんなにスレスレにしなくてもいいからー!!
よけてー!!」
そして、今回は、雲が多かった為か、
残念ながらこの日は見れませんでしたが、
私が一番好きな飛行
これは、2機が、
一緒に、一直線に空へと向かって飛んでいき、
上空で、分かれるというもの。
その部分はないですが、
空高く、舞い上がり、
二手に分かれた後がこちら
↓
域な事をするものですね
以上、
(動画の一部は違うけど)
バルーンフェスティバル後半
イギリス Royal Air Forceの
Red Arrowsでした
いつも読んでくださってありがとうございます
今週から、先日お伝えした、
<お手軽英語> 始めて行きます