今日は息子の誕生日ってことですが、

今晩はスケジュール的に難しいので、

昨夜に前倒し！

スクールのケントくんのママに頂いた

ハンバーグとケーキ

ガッツリ平らげました。それもすごい大量。

シュガーハイって言葉、イギリスの妹から初めて聞いた時は知らなかったのですが、日本でもだんだん浸透しつつあることばですね。

たくさん子どもを見ていますが、この問題は賛否両論で根拠のないものと思ってる人もいます。

私の見解はYesです。

スクールの子どもたちでも2歳までママのみで子育てされた場合、すごーくこだわって甘いものをあげてない方と面倒だからあげちゃってる人に分かれます。結局は将来食べるのだからと私はあまりこだわらない母でしたし、娘は甘いものが嫌いだったので、気がつかなかったのですが今は違います。

落ち着かない動きをしている子どもの大半は甘いものを食べる機会が多いです。

例えば、水筒にポカリスウェットなど入っていたり。大量のフルーツだったり。

あまり理解されませんが、昨夜のようなバースデーケーキを食べた後は、誕生日の非日常的状況とシュガーハイで寝るまで興奮してることが多いと感じます。

もし、ご自分のお子さんが落ち着かない、

甘いものを多く食べてる場合は

1度試しに砂糖を止めてみてください。

ぜひ、おじいちゃんやおばあちゃんに預ける時も注意してください。

必ず変化が出るはずです。

虫歯も防げて一石二鳥ですね！