4月の初めの月曜日！
EnglishHouseは新学期です🌸
今日は元町公園をぶらりお散歩。
もうすぐ4年生になる娘は
毎日ほとんど何をいっているのか掴めないほど一気に話まくりの日々が続いています。女子は2歳くらいからほとんどの子がお話好きですね。
母親にとって、娘は同じ同性として息子と比べると育てやすいと思ってました。
しかし、子育ての落とし穴。
女子の特徴
おしゃべり
泣く
仲間意識が高い
ママや同性の友人はライバルである。
2歳の頃は男の子と比べると断然、女の子のほうがおしゃべりをするのが早いです。
しかも、字を覚えてないくせに絵本を丸ごと暗記してしまったり、びっくりするような才能をみせたりするのも女の子。
しかし、
おしゃべりが進化すると、反抗的な態度になる。
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都合が悪いと泣く
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友達を意識するわりにはいぢわるを覚えるのもはやい。
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結果
おしゃべりな女子に英語を1歳になる段階で教えると学習が早いです。
掃除を遊びの延長で楽しんでやらせると、進んでやってくれます。
担任の先生やお友達のお母さんなどと話すと、すご〜〜くいい子。息子の担任の先生まで『すごくいい子で』
といわれ、目が飛び出しそうになるほど。
確かにスクールでもいいお姉ちゃんで
みんなに一生懸命英語を教えています。
でも、家族にはワガママ放題。
真剣なだけに私は子育て中、子どもたちの前で
悲しいこと
悔しいこと
嬉しいこと
辛いこと
は、隠さずブチまけています。
きっと、可愛い女の子にするなら
間違ってるかもしれません。
ただし、しつけと感情表現は別です。
ダメなことはダメと貫きますが、
感情表現は押し付けないように注意してます。
どちらもママはあなたのためにが伝わるように。
爆発後、5分で爆笑している娘を見て、
本当に伝わってるかどうかは怪しいものです。
なので、最近は気持ちを伝える時は真剣に英語で。
日本語より回りくどくない。何が悪いのかわかりやすいんです。
とくに、
ママ助かる〜〜
Thank you so much ❣️
You're so helpful.
これ、女子に対するおまじない。
ママのためなら、なんでもしてくれる
娘のハートをがっちりと掴んでください。
始めるのは一歳からでも早くないですよ
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担当:宇野