この1週間、TwitterE-MALEでの韓国政府機関への情報提供を呼び掛ける周知活動をしていました。

livedoorブログへのURL貼り付けは出来せんが、コメントは(名無しなら)昨日から書けるようになりました。


嫌がらせ犯罪の証拠動画をE-MALEで韓国政府へ


社会的嫌がらせという犯罪行為と対策


上下階の生活音ではない騒音石焼き芋屋共産宣伝カーといった音の嫌がらせはありますが、昨日今日と隣のマンションへの引っ越しの音が凄かったです。

下からこちらのベランダを睨め付ける引っ越し関係者もいたので、しっかり動画を撮って青瓦台へメールさせて頂きました。


放射線被害はかなり落ち着いていますが、やはり数時間おきに最高0.18μSv/hの照射を計測しています。(平常時は0.05μSv/h以下です)

あちこちにURLを貼ってこのブログを宣伝したからか、このガイガーカウンター(放射線測定器)の計測画像を載せられないようにしているようです。

どちらにせよ上の403号室在日朝鮮クラマ●宅からの照射である事は間違いなく、自然界での現象ではない事も明らかです。決定的な証拠でしょう。

ちなみのこの放射線照射証拠画像は主にアメリカ政府機関へ情報提供しています。どこの国でも起こりえるテロ行為だからです。


がらせを受けた方はその証拠画像を是非、外へ、海外へ投げて日本政府へ問合せるよう情報提供して下さい。

がらせと言うだけでは日本政府は動けません。ましてや日本国内のあらゆるところに反日勢力が入り込んで妨害しています。

しかし諸外国からの調査要請であれば、外交上の問題に発展する可能性があるので拒否は出来ません。それが狙いです。

この犯罪は反日組織による日本人に向けたテロ行為であり、金銭授受による委託犯罪の可能性が高いのです。

もし調査対象の加害者が在日韓国人や帰化人でなくとも、日本政府テロ組織として調査することが可能になります。

韓国政府は完全には在日韓国人や帰化人の情報を把握出来ていない筈です。みなさま是非ご協力下さい。

そして一刻も早くこの卑劣な犯罪になるよう切に願っています。