この一週間、体調が悪く養生していましたが、嫌がらせは続いていました。

上の403号室在日クラマ●宅、下の202号室創価ヤマザ●宅、隣の青果店ハセガ●など、一日中、嫌がらせがあります。

告知の無い東京ガスの道路工事も深夜続いているので、全てIC録音するように心掛けています。

今日の午後には上の403号室から丁度私の頭上で音を立てていましたが、これを書いている今も音を立てています。


放射線照射も上の403号室クラ●タ宅から0.15μSv/h前後で繰り返されていましたが、今日の午前0時に少し強めの線量を検知したので撮影しました。

0.20→0.21→0.19→0.18→0.16→0.13μSv/hの変動を確認、証拠として載せます。(平常値は0.05μSv/h以下です)

コンクリート材の花崗岩からの自然放射線の訳はありません。不定期に、通常の20倍以上の放射線がマンションの一室で照射されているのです。

この自然放射線説を唱えている方にはこの証拠画像について説明して頂きたいです。


線量が強くなったり、連続して照射されると、額や側頭部に三叉神経痛のような激痛が強まってくるので直ぐに分かります。

更に頭痛が激しくなっていき、終いには頭や体全体が痺れて触れない程の激痛が走ります。

被害者の方でなくとも、もし同じような症状がある方は是非ガイガーカウンターを購入して測定して下さい。

そして三叉神経痛で病院に掛かっている方で、向精神薬を出されている方がいましたら気を付けて下さい。

これは更年期障害にも処方される薬で、母が三叉神経痛で処方され飲んだところ意識が混濁した事があります。

この放射線犯罪は医療関係者が協力している可能性が高いので充分注意して下さい。


追記:2015/4/9 23:55

書いてる途中で一度反映してしまったのですが、上の403号室から水が漏ってきました

今後どういった対応になっていくのか、逐一報告させて頂きます。

安倍政権は一刻も早くこの犯罪を公にして暴いて下さい。