今朝、午前3時40分頃、背中に激痛が走り飛び起きました。点けっぱなしのガイガーカウンターは0.68μＳｖ/hを表示、起き上がっている間に数値は下がって撮影は出来ませんでした。背骨の違和感と激しい鼓動は暫く続いて、目が覚めてしまいました。
きっともっと強い線量を照射されているのでしょう。今までの最高値は1.35μＳｖ/hです。（平常時は0.05μＳｖ/h）http://ameblo.jp/espresso-legend/entry-12048517482.html
下の202号室創価学会ヤマザＫ宅からの放射線照射です。午前6時30分には洗濯機を回す嫌がらせもありました。昨日も洗濯していて今日は雨が降りそうな空模様、干す気は無いようです。今は下から棒で突き上げるような衝撃が続いています。これは3年以上前から続いていて何度もＩＣ録音しています。
近くの24時間パーキングからの車中監視も続いています。先程燃えるごみを出しに行った途端、青いユニクロのダウンを着た女性が出てきて、駐車場内を徘徊していました。
上の403号室在日コリアクラマＴ宅や隣の301号室生保資産家ミヤモＴ宅の騒音テロも続いています。近所の宅配おばさんも廊下に発泡スチロールを投げていきます。
下の202号室ヤマザＫ宅からの放射線は毎日数分～数時間置きに0.20μＳｖ/h前後で照射されます。（こちらは撮影しています。）最高値での照射は約2～3分ですが、長時間繰り返すことで（経験則ですが）神経痛や筋肉痛を引き起こします。
そして直ぐに場所を移動します。ガン細胞の発生を極力避けるためです。同じような突然の痛みが起こった場合は是非放射線測定機（ガイガーカウンター）で調べて下さい。.
相変わらず入国管理局にも官邸からの既読連絡メールへの返信もブロックされて送れません。
公安調査庁に画像などのファイルをメールしていますが、送った翌日には該当の反日組織が嫌がらせをしてくるので効果は見込めません。今後は文面のみで送ります。
これが日本の現状、残念でなりません。国内での純日本人へのテロは未だ野放しです。しかし起こった事実はここに証拠として記載していきます。
