前回のブログ更新で官邸へのメール活動を終了と書きましたが、それ以降、下の202号室ヤマザK宅から放射線照射が今までになく激しくなり、母も私も二人同時三叉神経痛となり、激痛で寝ることも出来ない日々を送っています。

先程も激痛の中、どうにか体を起してガイガーカウンター(放射線測定機)を点けると、瞬間最高0.68μSv/h安定値0.31μSv/hの線量を検知しました。

202号室の奥の和室には何十個もの靴の箱で覆われた壁があります。そこに放射線機器が隠してあると思われます。それを使ってのテロ行為です。


アルバイトへの行き来の電車内やアルバイト先でのアンカリング通行妨害などの嫌がらせはもちろん酷いものですが、自宅周辺や近くの24時間パーキングでの騒音仄めかしも驚くほど激しくなっています。

公安調査庁でなくとも調査していれば異様な状態である事は第三者から見ても分かるほどです。

今でも隣の東京都指定賃貸マンション長谷川コーポから大声で話している男や赤ん坊の声が聞こえてきます。上の403号室クラマT宅からも色々な騒音を使ったがらせも相変わらず続いています。


母は病院へ行ってリリカやロキソニンといった薬を処方されてきましたが一向に良くなりません。私はアルバイト先では殆ど三叉神経痛は起こりませんが、自宅にいて下の202号室ヤマザK宅から放射線照射が始まると激痛が起こります。確実に因果関係がある筈です。


今現在もまた下の202号室から0.12μSv/hの放射線が測定されています。通常は0.05μSv/h以下です。ここは3階の窓を閉め切った一室、明らかに人為的な現象です。この異常な事態に気が付いてから3年続いています。

これは殺人未遂でありテロ行為です。このままでは殺されてしまいます。誰か助けて!

追伸、保守速報さんにはコメント出来なくなりました。