1月9日、目黒鹿鳴館に集まってくれた皆、本当にありがとう。
2015年の幕開けを、また皆と共に迎えられたことを心から嬉しく思うよ。

今回披露した新曲2曲、自分の曲にはこんな想いを込めました。


何かを得るためには、また何かを失わなければならない
分かっているけど、なんでこんな苦しいんだ
だけど這い蹲ってでも、明日へ進みやがれ


自分を奮い立たせるように歌詞を書きました。


未来の約束や希望なんて、簡単には口に出来ない程、困難な道。
だけど真っ直ぐ前を向いて、今、存在している意味を、価値を、証明していく。

皆の存在があるから『exist†trace』が在る。
その存在は、いつだって光。


この1月、2月、3月…一本一本のライブを全力で挑み…
次のワンマンライブ
『Reasons for the existence』
4/19(日)下北沢MOSAiC
この日に向かって、突き進んで行きます。

自分の『存在理由』を証明するためにも、沢山曲を作って、形にしようと思います。


改めて、今年もよろしくね。