とうとう本もすべてタダで読める時代になったのか・・・・?!
この記事の中で気になったのが、ライフネット生命の副社長、
岩瀬大輔氏が書いている「生命保険のカラクリ」(文藝春秋
岩瀬大輔著、819円)を、著者の強い意向で4月15日
まで無料で公開しているというもの。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607235
下記のように簡単な情報を入れるだけで819円の本がタダになる!
本も読みやすく、生保業界の知らなかった世界を読者目線で書き下ろしており、
これを読んだ人の気持ちはどこに向かうのか・・・、
よく考えられた戦略であると感心させられます。
でも、最後に選ぶのはやっぱりお客様。
お客様にとって最良のモノ
それを作るのも考えるのも自分たち次第。