父の四十九日が終わりました。
自宅でこじんまりと行いました。
憎たらしい父はいつの間にか
小さな老人になっていて
自由が利かなくなった体で
最後は一生懸命生きていたんだなぁ・・・
そんなことを思いました。
人が生きる様とは・・・
そんなことを振り返る時間でした。
綺麗ごとではない生身の人の命。
母が遺品整理をしていたら
50年前の父と母の結婚式の写真が出てきました。
次男が「兄ちゃんやん」と一言。
父の若い時にそっくりな長男。
血は受け継がれていく。。。
次男は・・・というと
主人の父にそっくり(笑)
水星が逆行していた時間。