【未来(あした)】リリイベに行ってきました


発売は3月25日


バレンタインイベに合わせ

そしてオリコンチャートに反省させるため

1ヶ月も前に行うリリイベ



12時からの整理券配布に合わせ

1時間前に会場に到着しようとしていたのに

いろんなトラブルに合い、到着したのが12時30分


CDすら購入してないゆるゆるペンなのであせる


マイネム個別の支払いを済ませたので

お財布はすっからかん


ということで、サインもチェキもなしのハイタッチのみです


整理番号はランダムでもらえます


昼200番台

夜40番台(p>□<q*))


またもやマイネムでないところで運を使ってしまいましたショック!



近鉄パッセの会場は屋上

ただでさえ寒いのに屋上だから風が強い



くっそ寒かった(iДi)



整理番号をもらえなかった人(CDを購入しなかった人)は優先エリアに入れません


それでもその人たちを合わせて300人程度


BTOBを近くで見たい人は

名古屋の会場をお勧めします!!


極寒の中で待つこと1時間

200番台の私は エリア外の柵の所で見ることにしました


この場所がよーく見える素晴らしい場所でした


風が強すぎて

グァンちゃんのヘアーが大変なことに


ヅラの人が強風に合った感じになってました笑


ソンジェの最後のセリフ部分でマイクのスイッチがなぜか入ってなくて歌えなかったとか

簡易照明が倒れたりとかいろいろありました


東京から4時間30分かけて到着した名古屋



みなさんお疲れ感がダダ漏れでした(T_T)


メンバーの内

誰とは言いませんがお疲れ感がハンパなく笑顔は一切なし


あくびはするしトークも上の空


そのトークですらグダグダと言うよりは

全くやる気が感じられないトーク


私は2回目の参加なのでわかりませんが

いつもこんな感じはてなマーク



で、【未来(あした)リリイベ】だよねはてなマーク

披露した曲は 『うるみょんあんで』『こべく』の2曲



メンバーのお疲れ度がすごくて

トークも弾まず

あっという間に終了・・・



☆ハイタッチ


超高速ではないけど高速ハイタッチ


並びは寒すぎて忘れた笑


ヒョンシク右矢印おめめがなくなるほどの笑顔でハイタッチ


2番目がミニョク

ハイタッチではなくにぎにぎしてくれてます


「寒い(寒すぎて心の声が出ちゃいましたあせる)」と言った私の言葉にはてなマークはてなマークはてなマーク顔だったミニョク


次はたぶんチャンソプ

彼はあさっての方を見ていて全く目も合わず表情すらわからなかったあせる


イルンちゃん右矢印お顔が死んでますしょぼん とにかく元気がなかった


ソンジェ右矢印笑顔でハイタッチ


プニエル右矢印笑顔でハイタッチ


グァンちゃん右矢印彼は記憶力がすごいのはてなマーク どうやら覚えててくれてたようで私と目が合った瞬間「あー」と言ってうんうんと頷いてくれました


ハイタッチ後も最後まで見送ってくれて


なんていい人なんだろう


好きドキドキ



夜の部はほぼ最前列

よーく見えました

ちなみに昼より人が増えて400人くらいはいたと思います


昼とはあきらかに違うメンバーのテンション


自己紹介もテンションが高く

その後 一人一人「愛の歌?」を歌ってくれました


ミニョクが「瞳をとじて」を歌ってくれました

イルンちゃんもそうだけど

ラップラインがこれだけ歌唱力があったらすごいよね音譜


アカペラをしてくれたり

グァンちゃんが大サービスでたくさん歌ってくれたり


しかしなぜか彼が歌うたびに会場に笑いが起こる


本人ははてなマークはてなマークはてなマーク


私にはグァンちゃんが歌うと大西ライオンがつらつく時があるんだけど

これは私だけ


歌唱力は抜群

昼はソンジェのマイクでしたが夜はグァンちゃんのマイクのスイッチがなぜかOFF

慌てる彼が可愛かったニコニコ


昼のヅラといい

夜のマイクといい

彼には笑いの神が降りるようになってるのかなはてなマーク


寒い中待つめろでぃーちゃんのためにスタッフが「神対応でやる」とメンバーにお願いしたそう


チェキも神対応でしますからと説明がありました


ハイタッチははてなマークと思ったけど

時間のない私はハイタッチをせずに帰宅


チェキ会がどんな神対応だったかわかりませんが

個別ブースを想像していたのですが公開処刑だった


屋上の風がビュービュー吹き荒れる中でのチェキ

寒くてチェキも失敗が多発しなかったかな?


スタッフが試し撮りしていたチェキは白かった


今日のメンバーの衣装は制服だったので

もし私がチェキをしていたのなら

完全に子供の入学式写真になってました笑



最近マイネムしかしらない私にとって

びとびの体験はいろいろお勉強させられます